おさむ茶マイルーム

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 年末年始休暇に入りましたが、この季節は気も緩みがち…くれぐれも屁の用心?ちゃうちゃう火の用心ですね。そんな皆様の地域や財産を守ってくれてる「ザ・消防団」は、時代変わってもありがたい存在です。
最近その消防団も時代の流れが…うちらの地域で火の見やぐらにイルミネーションをやっちゃいました〜。

ほほえましいちゅうか、なんちゅうか…でも火の用心意識を喚起するには、ナイスアイデアかもしれませんね。
京都の大文字焼きじゃないけど、「火」の文字が利いてますね〜。




 今日から年末年始休み、自営業の皆さん!心苦しいですが一足先休ませていただきます。
 2日連続TVネタでスンマソ〜ン、朝YBCで「生きる×2一杯のラーメンに幸せのせて…店主は95歳」の再放送が…三川町「吉泉食堂」95歳になる政子ばあちゃんが、たった一人で店を守っているドキュメンタリー。

 一日に数人しかお客さんが来なくても毎日スープを作り、夕方には残ったスープを惜しげもなく捨ててしまうとか…。95歳という年齢もスゴイが、お客さんに元気と幸せをご馳走してくれる政子ばあちゃんラーメン、見習いたいですね。
 そのパワーをいただきに、ばあちゃんが生きているうちに「吉泉食堂」に行かねば。

 昨夜、映画化もされて大ヒットを記録した「半落ち」がオンエアされてました。劇場版を見そびれていたのと横山秀夫作品はそれ以前のも読んでいたので、見入ってしまいました。

 横山秀夫作品は同じく映画化された「出口のない海」もそうでしたが、テーマが重いですね。
 ストーリーは、現職の警察官がアルツハイマー病に苦しむ妻を殺害した、と自首してくる。動機や経過を素直に供述していた梶だったが、妻の殺害から自主までの二日間の行動だけは頑なに語ろうとはしなかった。
 
 ストーリー的になんというか悲しい話でしょう、自分が同じ立場にあったたらどうしよう…?自分を犠牲にしてでも誰かを守りたい、そんな思いを力強く伝えてくれたいい作品でした。


 クリスマスと正月の間は、食イベントの谷間…そんなわけで昨夜は、お歳暮にいただいた塩鮭のアラを用いた三平汁でした。
三平汁は、元々は鮭を入れた味噌汁という形だったようですが、石狩鍋との区別がつきにくいため塩味ベースにした鮭入りスープを三平汁と呼んでるようです。

 切り身が入らないリサイクル鍋ですが、これが実にまいう〜。塩鮭のアラから出るダシと塩加減が野菜との相性が絶妙で、タレは不要でした。
 最近、食料品がじわじわと値上げしているとの新聞報道、食生活の見直しと工夫が求められているようで、この冬は主婦の腕の見せ所ですね。


関西では肉まんといわずに「ぶたまん」と言うそうですが、
店先で目に付くようになりました。
某スーパーでこんなかわいいのを売っていました。
ピンクのぶたは肉まんで 薄茶のほうはピザまん。
食べるのがもったいない気も…
食べたら幸せな気分になりました。

ポエムだな今日は(笑)


 昨日12月21日は、何の日かご存知だったですか? 
なんと、「遠距離恋愛の日」だそうです(^^)
「1221」の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表すそうです。
クリスマス前に会って、愛を確かめ合う日?そんなの今のオレには関係ねえw
 
 街のイルミネーションはクリスマス一色、週末に街を行き交う人々の表情にもクリスマスを待ちわびた思いが見え隠れしています。お子ちゃまたちは、サンタクロースからのプレゼントを心待ちにしている笑顔、一年で最も気持ちがはずむ季節ですね。
 画像は、昨年行った仙台光のページェント模様(今年は予定なし)



 二十四節気の一つ冬至は明日ですか?ゆず湯は昨夜入りましたが、冬至かぼちゃはまだです。
今朝、朝飯を食べていると「見てみて!」とカミサンの甲高い声が…あわてて出てみると妖しいまでの色彩に染まった朝焼けワールド。急ぎデジタルカメラで撮影したのがこの1枚、見事のひとことに尽きる。

 朝焼けの中央付近に映える、ひときわ明るい黄金色のスポット。水平線の彼方から射し込んでくるの曙光が雲に映り込んだ一瞬、ちょうど一角にできた隙間に昇った直後の太陽がさしかかるという素晴らしい瞬間に立ち会えた。朝から気持ちいい〜なんか今日はいいことがありそう。


 ここんとこスティックイヤーパーティ(ルー語で忘年会w)ラッシュで「胃腸の会」もいささかグロッキー気味…昨日は高校の同級生仲間と2回目の忘年会w。お店はこちらマル特漁業部山形店、2時間飲み放題コース。
 初めて行ったお店ですが、魚は新鮮、値段も安い!雰囲気はイマイチですが、財布にはやさしいお店でした。
料理も黒ソイの生け作り、かに雑炊、揚げ物、寿司などジューブン、鱈のような腹になって帰ってきました。
 あと3回忘年会が予定入ってますが、がんばるぞぉ〜。


 12月も半ば、朝晩ぐっと冷え込みが厳しくなりました。
毎年この時期になると、深深と冷える夜は納豆汁が恋しくなりますね。
以心伝心つうか、昨夜はその納豆汁でした。体とともに心も温まるようです。

 納豆汁といえば、内陸地方は芋がらが定番ですが、「変われば品変わる」で地方によって具も変わるんでしょうね?
ただ納豆汁は二日続けてというのはどうも…特に煮詰まると汁がとろみがどろどろに変わり、どうもアレは苦手ですね。


 07年のファイナルマッチ、もしかして人生のラストゲームになるかも知れない…そんな複雑な思いを胸に「第3回東北ブロックバウンドテニス選手権大会」に参加してきました。というのも、来春某ゴルフ場に再就職が内定し、職業柄日曜日休むことは不可能に近いからだ。

 10年余バウンドに慣れ親しんできた総結集として、思いっきり楽しみたいとエントリーしました。 結果は1−5の完敗ですが、いろんな仲間との交流もあり、このスポーツとの出会いに感謝です。

 甘いものは得手でない方だが、唯一例外なのが大福。3つも4つも胸焼け無しで食べられる特技を持っている。
最近お気に入りが、うろこやさんの古代米大福。
 黒米をつかった大福で、地元の黒米を使い研究に研究を重ねた自信作だそうでうろこやさんで売れ筋ナンバーワンだそうです。
 中身はずんだ餡ですが、甘さひかえめで何個でもイケますヨン。 

...もっと詳しく

 今日は、やや天気が持ち直しそうなので、急遽休みを取りました。
冬支度の仕事で泥まみれになって奮闘しています。午前中は市民農園の後片付け、午後から雪囲い作業です。
 半年間お世話になったミニ農園ですが、最後の収穫しながら大地の恵に感謝です。

掘り起こした大根ですが、人間と同様個性豊かです。
 超デカもっこり大根、足より太い!自信喪失ですw。

 今朝の朝ごはんです。出されたものを見て「なんじゃこりゃ〜!」思わず叫んでしまいました。パエリアもどき?なんちゃってパエリアやんけ!
モノホンは具がタップリ載っていて、鉄鍋で炊き込むのでしょうが、炊飯器で炊いたとかでかなり手抜き…ほんで予算の関係で具はえびのみ。殺風景な姿は否めませんが、ま〜その努力は買いましょう。
 見た目は合格ですが、味はちょっと辛味が足りないかなと言った感じですが、辛口批評を言うと後がコワイので、黙っていただきました(笑)


 昨夜はキムチ鍋でした、これからの季節鍋いいですねえ〜。
見たところ何の変哲もないキムチ鍋ですが、これにチーズ入れたらどうだろう?と恐る恐る入れてみました。
 何と〜これが意外と合うんですよ。一見ミスマッチのようですが、だまされたと思って、是非お試しを。ただ冷めるとチーズが固まってイマイチかな?

 こんな食べ方あんのかとネットで調べたら1件だけヒット!レストランメニューにありました。世の中には、似たような変わった人間いるんだ、と安心しましたw


 自宅裏にある木瓜(ボケ)の実で仕込んだぼけ酒、このほど完成です。
漬け込んでから3ヶ月ほど経ちますが、ようやく琥珀色に仕上がったので、ぼけ封じに毎晩飲もうと思ってます。

食前酒にいいようですが、ワタクシは寝る前に1杯飲むようにしています。ボケの実特有の香りが心地よい眠りの世界に誘ってくれます。
これから寒くなるおり、お湯割りでもいけるかな?