おさむ茶マイルーム

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 今日は絶滅危ぐ品種グッズのネタです。幼少のとき、ぎりぎり昭和40年代ころまででしょうか?よく魚屋さんの店先に4〜5本ぶらさがっていたハエ取りリボンのことです。普通の家庭にも天井からヒラヒラと黄色のリボンがぶらさがっていたものでした。

 今や衛生状態がいいですから完全に絶滅危ぐ品種かと思いきや、ネットで調べたら、まだしっかりと生産してるらしいですね。
 今あらためて考えてみれば、強力な粘着テープにハエの死体あるいは、まだ生きていてもがいているやつが何匹も付着しているものが天井からぶらさがっているわけですからあまり気持ちのいいものではないし、決して衛生的とはいえないのだが、当時の感覚から何も気にもとめていなかったですね。現代の抗菌グッズに慣れている若者には想像もつかない光景でしょうなw。

2006.06.08:osamu:count(1,537):[メモ/▼昭和な時代]
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えっつ!?
うちでは現役ですよ・・・・
ハエだけじゃなくってたまに人も捕れちって「きゃー!!」という感じです。
確かに不気味ではありますが、田んぼや畑の真ん中でハエが多いんですよ。
勝手にハエを取ってくれるにはこれが一番です。
2006.06.13:しょこら:URL修正削除
ゴキブリホイホイ
 まだ現役で使ってる?へぇ〜「ALWAYS3丁目の夕日」の世界じゃないですか〜。原始的なアイテムだけど殺虫剤を噴霧するやつより健康には安全かもね。 そういえば、ゴキブリホイホイもこれを応用したんでしょうけど、姿が見えない分マシですかねか。
2006.06.13:管理人:修正削除
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