おさむ茶マイルーム

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 最近とんとカラオケ歌ってないな〜。ないものねだりで一時期森田公一とトップギャラン「青春時代」(作詞阿久悠、作曲森田公一)をよくシャウトしたものですが、今の若い人は曲さえ知らないでしょうね。昭和51年のヒット曲で、青春というよりは残春時代のころの曲でした。歌詞にある「青春時代の 真ん中は道に迷っているばかり」恥ずかしながら、この年になってもいまださ迷いっぱなしです。
 人は年齢を重ね,経験を積み,世間に慣れていく過程で,青春の劇が失われて行く,だから「夢」として回想するしかないのかもしれませんね。さ〜在りし日の青春の熱き心を一緒に歌いましょう(笑)!

「卒業までの 半年で。
  答えを出すと 言うけれど
  二人が暮した 歳月(トシツキ)を
  何で計れば いいのだろう
  青春時代が 夢なんて
  後からほのぼの 思うもの
  青春時代の 真ん中は
  道に迷っているばかり

  青春時代が 夢なんて
  後からほのぼの 思うもの
  青春時代の 真ん中は
  胸に刺射すことばかり」

2006.04.06:osamu:count(2,401):[メモ/歌謡曲?]
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