おさむ茶マイルーム

おさむ茶マイルーム
ログイン

 昨日、お土産にいただいたお菓子です。
山形市旅篭町にある菓子店の栄玉堂さんの『どら焼き』アンド『金つば』です。
自分的には、ここの『金つば』があまり甘くなくイチオシしたいのですが、一般的には『どら焼き』の方が有名なようです。

手焼きのふっくらとした皮と中のクリームが絶妙なバランスで、しかも中のクリームの味は、あんこ・抹茶・モンブラン・カマンベールチーズ・白小豆・チョコなどなど、バリエ−ションが広くて、1個づつでも売ってくれるから嬉しい。1個130円〜150円ぐらいでお値段もお手ごろ。
お店は混み合うので、午前中になくなる場合も…電話で予約をして取りに行ったほうが確実かも…。


 山形市旅篭町にある菓子店の栄玉堂さんの『どら焼き』アンド『金つば』です。自分的には、ここの『金つば』があまり甘くなくイチオシしたいのですが、一般的には『どら焼き』の方が有名なようです。

 手焼きのふっくらとした皮と中のクリームが絶妙なバランスで、しかも中のクリームの味は、あんこ・抹茶・モンブラン・カマンベールチーズ・白小豆・チョコなどなど、バリエ−ションが広くて、1個づつでも売ってくれるから嬉しい。1個130円〜150円ぐらいでお値段もお手ごろ。
 
 お店は混み合うので、午前中になくなる場合も…電話で予約をして取りに行ったほうが確実かも…ワタクシの場合はいつもそうしています。


ブブッー。
あんこうですよ、あんこう鍋は、普通プロの技術必要でしょうから、家庭料理に不向きとアキラメておりました。でもやっちゃったんですよ。

 知人からあんこういただきました、あのあんこうを主婦(シェフじゃないよ)がさばいたのですから感動しました、マジで。
この牙見てくださいよ、まるでジョーズの世界。



 庄内地方の冬の定番料理が、日本海の荒波にもまれた真鱈をまるごと使った「どんがら汁」、これを食べないことには山形の冬を語れません。

昨日、職場の「寒鱈を囲む会」に参加してきました。寒鱈の真骨頂は何といっても肝臓部分、庄内沖の大寒の荒波をくぐり抜けてきた鱈は、肝臓にたっぷりと油を貯えている。切り落とした頭、しっぽとともにこのキモをダシとして入れた味噌汁は絶品、何杯もおかわりして、終わるころにはお腹もたら状態…皆さんに食べていただけないのが残念です。新鮮なただみも2人分いただいちゃいました



 カミサンのお友達から塩釜土産いただきました。河豚ですよふぐ、もうたまりませんね〜♪ サクでいただきましたが、ホントは絵皿に薄く切って盛り付けるんでしょうけど、道具と腕が悪くてご覧のような厚切りに…やっぱ歯ごたえありすぎて厚いのはイマイチでした。もったいなかとー。



 今日もまた、食いもんネタなっちゃいましたけど、ごめんねジロー坂上…W。
昨日、職場の仕事納めでの料理の正体は、「熊汁」だ。
 今年は、熊の豊作?らしく、手軽に具材が手にはいるそうです。今回は、熊肉、にんじん、ゴボウ、こんにゃく、を使い、醤油ベースの味付けでの熊汁です。

 くまちゃんの味は、想像以上に臭みがなく、食感は、歯応えのある牛肉に似ていて、肉好きの人にも絶対にオススメしたい一品です。くまちゃんゴメンね、人間は何でも食うから、人里に来ると食われるから来ないでチョーダイね。


 昨日の夕ご飯です。
先週TVで紹介されていましたが‘ひろしの餃子’「ひろしです」のひろしではありません。東根市神町の木村ストアーさんの若主人が販売してるもので、平日は800個から1000個、土曜日には3000個ほどの売り上げあるとか…。肉、キャベツ、白菜、ニラ、にんにく等、素材の全ては国産の最高級品を使用してるのがウリ。ネット通販もやってるようです。(にんにくタップリのものと2種類ある)

 説明書どおり強火でカリッと焼いたら、野菜のシャキシャキの歯ごたえもあって、もうたまらんとです!w


土曜日、サークルの忘年会に持ち込みしてくれたおつまみが「鳥と羊のスモーク」とても香ばしくで、おつまみにサイコー♪


 昨夜の忘年会は、気のおけない仲間とお酒もつまみも持ち込みというリーズナブルな手作り忘年会でした。遊佐生まれの御仁が先週釣ってきたというハタハタを持参、湯上げでゴチなりましたが白子がまいう〜でした。
一晩だけ庄内人になった気分に浸ってきました。



 これなんだと思いますか〜?
一昨日、和歌山ラーメンを紹介しましたが、注文して待つ間に頼んだビールのおつまみがこれ。
 キムチのてんぷらですよ、一見ミスマッチのようですが、衣はカリッカリ、中のキムチがしっとりでビールに合うことこの上なし、まいう〜でした。家庭でも出来そうなので、お試しあれ。



 これ柿の葉寿司(かきのはずし)と言って奈良や和歌山地方に伝わる郷土料理だそうです。関西に行くとお馴染みのバッテラ、あれを1個づづ柿の葉で包んだものとイメージしてください。

 柿の葉には昔から殺菌効果があるといわれており、寿司飯とネタを葉っぱで包んで升に入れ、上から漬物石で重しをして押し寿司にするそうで、酢が利いているのと柿の葉のおかげで夏でも3日ほど日持ちがするそうです。
お待たせしました!お味のほうですが、柿の葉の香りと鯖のうま味が紡ぎ出す絶妙のハーモニー、しゃりのモチモチ感もグッドでした。それに一口サイズというのが嬉しい。

 ちなみに柿の葉寿司に使う柿の葉は、抗菌作用のあるタンニンの含有量が渋柿の方が多いため、それを塩漬けにしておいて一年中使っているそうだ。


 先日、山仲間のパーティで寿司の出店サービスがありました。
回転寿司の平禄寿司さんに頼んだんだそうで、出席者に大変好評でした。
 ただ、さすがに回転ベルトを持ち込むわけにいかず、寿司職人さんも勝手が違うようでした。



 おむすびって中が見えないから、楽しみでもある半面、不安になったりしませんか?
 コンビニなどでも買う時も「しゃけおにぎりって書いてあるけど、本当に間違いないだろうか?おかかだったらどうしよう」とか「具が少ししか入ってなかったら、チョッとヤバイかな」とか…。

 そしてコンビニで「おにぎり温めますか?」というやつ。マニュアル通りだろうけど、オレ的には「小さな親切、大きなお節介」なんだよね。オレ的には海苔がしっかりとしゃりにまとわりついた冷たいおにぎりが好きなんだって…小学校の遠足のときの記憶がそうさせるんだね。
 
 おむすびネタでしたが、これで結びです。これは先日、ホテルの夕食後に出されたおにぎり!まー、これだったら中身の心配要らずで、一応安心かな…みたいなw。


「お茶の井ケ田」さんの冷やして食べるクリーム喜久福という大福です。
お茶やさんなのに、「喜久水庵」というお茶に合うお菓子店も併設されている仙台のお店ですが、昨日私用で行った帰り道寄ってきました。

この大福は4種類あり、ずんだ(だだちゃ豆)生クリーム、抹茶クリームとバリエーションも豊富で、抹茶は外から餅・こしあん・抹茶クリームと3層になっていて、餅はふんわり、中のあんことクリームはまったりとして、甘党でないワタクシもはまる美味しさで、口福感に浸れます。

大きさもちょうどふた口ぐらいでいいですし、こがねもち100%の皮の薄さもいい。宮城出身のハウンドドック大友康平さんも大好物だとか…試食もふんだんに出来るので、無料お茶を片手に2個分くらいいただきました(笑)。


...もっと詳しく

 また先日の岩手への小旅行ネタです。
噂には聞いていた「ひっつみ汁」を思いがけず初体験しました。ホテルの朝のバイキングに別メニューで振舞われていたので、別腹でいただきました。
 自分のイメージでは、山梨の「ほうとう」みたいなものと考えていましたが「すいとん」に近かったような感じしました。といっても「すいとん」の経験はありませんが…。

 ネットで調べましたら、岩手中部から青森南部にも広く伝わる郷土料理らしいですね。小麦粉に水と塩を加えて数時間ねかせたものを、ひっつみながら鍋に入れて作るそうで、”ひっぱったりつまんだりする事を「ひっつむ」という意味の方言に由来するそうです。
 コシ、歯ごたえがありながら、なめらかな舌ざわり・・・。
ただ唐辛子をかけすぎたせいか、体が朝からポッポポッポと火照ること…朝からそんなに燃えてどないすんねんみたいな状態で、困りましたどすw。