11月15日の文書配布日に写真のチラシが届いた。そういえば昨年の8月、成田、蚕桑両駅の開業100年を記念して合同の大会を開いてもらったのだった。11月の26日の天候もさることながら、果たして白兎駅まで歩けるだろうか、との不安が強くなる。
主催者の方は、鉄道ファンにも人気の「成田~白兎間」の散乱状況が酷いことを認識されての今回の企画だろうと思います。帰りが列車に乗れることも楽しい。
様々な事業が展開されたこの2年。次の100年につながる芽が生まれていることを信じたい。沿線の環境を守ることも大事なことだと思う。大会の成功を祈りたい。
【おらだの会】昨年の大会の様子はこらからどうぞ。