炭次郎見参!

 (ペペンガペンペン) 時はまさに大正11年の師走。無限列車かた炭次郎が降りたったのは、開業したばかりの小さな駅舎。今は鬼と化した愛する人に会いに来たのだという。果たして炭次郎の愛は、優しいあの頃の彼女に戻すことができるのであろうか。(ペペンガペン)

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 知人が持ってきた鬼滅の刃のキャラクターを借りて写真を撮ってみた。こんな遊び方も面白いものだと思う。「貫一・お宮 成田駅編」とか「ウルトラマンかく戦えり in 成田駅」とか。こんな発想しか出てこないのが悲しい。

2022.12.28:orada3:[イベント情報]