長大な防雪柵

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 撮影場所は、2枚とも成田駅の南、現在の成田第4踏切付近と思われます。「昭和30年代の長井線を走る貨物列車」には、稲株の残る田んぼの中に、稲くい用の木材らしきものが見えます。 「羽前成田駅の防雪柵(昭和60年)」では、風雪と戦ってきた当時の方々の姿が見えて来るようです。

【出展:『写真で見る致芳のあゆみ』 致芳地区文化振興会平成14年11月発行】

2018.07.23:orada2:[停車場の記憶]

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