駅舎の変遷(1980年代) その3

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  最後は、フラワー長井線一周年記念の写真(写真提供:玉置清吉氏)です。1989年(昭和64年・平成元年)10月の撮影と思われます。腰板部分と駅名看板がフラワー長井線のシンボルカラーで彩られています。さらに、駅長室と待合室の煙突の場所が変更されています。わずか5年ほどの間に屋根、窓、腰板、駅名看板、さらに煙突までも修繕の手がかけられたようです。

  現在、『30年前の駅舎展』と題して成田駅舎の思い出の写真展を開催中です。ただし、金曜日から日曜日の週末、午後1時半から4時までの開場となります。お近くにおいでの際は、どうぞお立ち寄りください。なお都合により開場できない場合もありますことをご了承ください。、

 

2017.05.19:orada:[停車場の追憶写真帳]

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