東北芸術工科大学:入試課ブログ

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しかしまぁ暑い二日間でしたねぇ・・・

昨日は33度。今日は34度???

本当にたくさんのご参加をいただきまして、
正直昨日の朝はどうなることかと思いました、人が多すぎて。

あ、もちろんこの二日間は芸工大史上最高参加者数のオープンキャンパス。

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

暑くてねぇ、大変だったよねぇ。

学生スタッフとして活躍いただいたみなさんもありがとう。

水上能楽堂で行ったサークルパフォーマンスにご協力いただいたブラスバンド部、
ウタイビト、MUSIC PROJECTのみなさんも、本当に盛り上げていただいて。

昨日の花笠デモンストレーションもよかったですねぇ。

アンケートに

「オープンキャンパスで花笠を見られるとは!」

と書いていただいた方もいて、うれしかったです。

オープンキャンパスにご参加いただいた方の
ご意見・ご感想がありましたらコメントください。

あ、実は9/24(日)に大学を会場に「入試対策講座」を予定しています。
自己推薦入試対策を中心に大学で受講できる講座です。
詳細が決まり次第お知らせします。
今日は34度近くだったようでして。

去年のオープンキャンパス前々日も同じようなことを書いてる。

では準備風景をば。

文化財保存修復研究センター4階の展示室。

文化財保存修復研究センターの研究員のみなさんが、
センター活動報告についてのパネル展示準備をされてました。

んで、外。

小屋づくりワークショップは着々と進んでいる御様子。

オープンキャンパス当日も解説スタッフが待機していますので、
いろいろ聞いてみておくんなまし。

本館7階ギャラリーはグラフィックデザインコースのGGG展。

もう準備できてますね。いやぁグラのみなさん、設営お疲れさまでした。


夕方からは、
東北芸術工科大学チームとして花笠まつりに出場する学生の懇親会。

1年生から4年生、さらに教職員も含めて総勢120名での参加です。
オープンキャンパス1日目の15:45からは、
花笠まつりデモンストレーションとして水上能楽堂にて
芸工大オリジナルの踊り「芸工大桜風吹(さくらかぶき)」披露します。

ほんとはオープンキャンパスで
こんな風景までお見せできたらいいんだけどな〜


あ、そうそう、全国各地の説明会や高校などで入試課スタッフとお話した方々、
オープンキャンパスの際に、
会ったことのあるスタッフを見かけたら

「来ちゃいましたぁ〜」

ってさとう珠緒のような話し方で遠慮なく話しかけてください。

「○○で会いました!」

っていうので全然いいですよ。

それがうれしいですので。

今日は33度ですか・・・

本館から外に出たらすぐダウンしそうですよ。
でも気付いてみたら12ラウンド戦ってよくわかんないけど勝ってたとか

昨日31度、今日33度、
こりゃオープンキャンパスの日はどうなることやら。

大学内でもオープンキャンパスに向けてかなり動きだしてきました。

さて、今日から小屋づくりワークショップ。

この状況がオープンキャンパスの日にはどうなってるでしょうねぇ。



夏のオープンキャンパスの特徴は、
参加者のうち、高校1・2年生の数・割合が年々高くなっていることです。

去年は高校生総参加者数の4割以上が1・2年生。

やっぱり進路研究が早まっている証拠かもしれないです。

そうそう、そういえば、オープンキャンパス当日の朝、
バスを降りて階段を上がったところにある本館前広場にて、
某コースがデモンストレーションをします。

ので、お楽しみに。

キュイィィィィィィィィィン

っていう音が鳴ってるはずです。

ついに夏ですねぇ。

今日もオープンキャンパスに向けて外をウロウロしてたんだけど、さすがに暑い。
31度は超えたようで。

ちょいと涼しげな画像。
夏の空ですよ。


さて、夕方になりまして月も顔を見せていますが、

今日は水上能楽堂にて


小室等さんのライブがありました。
世代的には御両親のみなさんの世代でしょうけれども。

だいぶ遠めで申し訳ない。

「素材とあかり展」の作品とあわせて。


さて、明日からは小屋づくりワークショップがはじまります。

昨日自宅から芸工へ向かう途中。

車のフロントガラスにですね、

カエルが座ってくれまして。

車を走らせても特に逃げるそぶりも見せず、

↑5分くらい走った後の交差点で撮ったやつ。
バイパスを走ってたらいつの間にかいなくなっちゃった。

で、今日はオープンキャンパスで実施するスタンプラリー
(全部集めるとソフトクリーム1個と交換できるよ、コースはかなり厳しいけど)
のルートを確認しようと情報棟(今年から「デザイン工学実習棟B」っていう長い名前になったけど、通称ね)に行きましたところ、

「ネタさがしですかぁ〜?」

とグラフィック4年女子から声をかけられ、

「これ、見て見て」

と言われたのがコチラ↓

サワガニ?
グランドの脇にいたんだって。

っていうかさ、廊下を通るグラ4年女子がこのサワガニを見て

「なに〜カワイイ〜」

っておっしゃるのですが、おいらにはどこがカワイイのかわかりません。

ちっちゃいから?

続いてスタンプラリーのルートをたずねて新実習棟へ。
グランド脇から上がる階段ですが、

なんか黒いのがいますね。

ホンモノよ、ホンモノ。大学の階段に落ちてんの。
われながらすごい大学だ・・・


そうめんのつゆに
さば缶かツナ缶を入れて食べるとおいしい季節になりましたね。


この食べ方ってメジャーじゃないの??

日本各地でやってるんだと思ったんだけど。

以前、東北地方の某うつくしま県でこの食べ方について話したら、
知ってたのは山形出身の2人だけだった、ってことがあったもんで。


文部科学省「現代GP」に採択[大学の話題/詳細情報]

というわけで採択されました。

あの、一応書いておきますが決して「現代グランプリ」ではありませんので、
ブアカーオが出てくるようなのや、笑い飯が出てくるのでもありません。


参考資料
朝日町の廃校に「あとりえマサト」を開設[校友会通信]


オープンキャンパスまであと1週間を切りまして、
電話での問合せも増えてきました。
このあたり、まだ余裕がありますのでぜひ。

オープンキャンパスにあわせていろいろ新しい資料やらの準備ができるのは
今回も同じで、

映像コース作品DVDができました。
(っていうより、1回作ったのがなくなっちゃったからまた作ったんだけど)

欲しい人は・・・
オープンキャンパスで映像コース企画に参加してください。

しかしまぁなんだって、今年の夏は変ですね。
今日も一日中雨。
気温もさっぱり上がらないし。

来週には梅雨明けしそうではあるけど、
予想気温もなんかいつもの年に比べて低い気がする。

例年なら多くの市民の方が訪れるライティングオブジェ展も、
この天候のせいか客足が伸びないです。
お近くの方はぜひ暗くなってから足を運んでいただけると、
より一層お楽しみいただけるかと思います。

ん?

※ライティングオブジェは今年から「夏の明かりと素材展」と名称変更しました。

え?

※ライティングオブジェは今年から「夏の明かりと素材展」と名称変更しました。

エエエエエエエエエエエエエエエェ

聞いてないよぉぉぉぉぉぉぉ

だからパンフレットには載せちゃったよぉ「ライティングオブジェ展」って。


私の不注意ですか。

そうですか。


すみません。

ホームページはかろうじて直していただいたみたい。

というわけで、ちょっとだけ写真を。



「制服で行った方がいいでしょうか・・・」

オープンキャンパスに関するよくある質問です。

入試でもそうだし、入学式でもそうなんだけど、
高校生が大学に来るとなると、服装に関する質問ってすっごい多い。

「大学に行くんだから、オープンキャンパスは制服で行きなさい!」

って指導される高校もあるでしょうしねぇ。

制服で来ていただけると大学関係者としては助かることが。

一目で「あ、高校生だ」ってわかることですな。

学生スタッフなどが声をかけやすい、というメリットが。

いや、制服でも私服でもいいですよ。

大学はみなさんの服装をとやかくいうようなところではありませんので。

ここ数年の傾向は制服と私服、半々くらいですね。

もひとつあるとすれば、

「親が一緒に行ってもいいでしょうか・・・」

どーぞどーぞ。
やっぱり親御さんに直に見ていただくのが一番ですし。

たまに(っていうか最近はかなり多いけど)相談コーナーで
親御さんだけが延々としゃべってる姿がありますし。

子供は隣に座ってるだけ、みたいな。

こちらもがんばって子供さんに話を振っても
全部お母さんから答えが返ってきたり(笑)

高校生のときにそんな感じだった人が、
大学に入ってすっかりしゃれっ気がついちゃって学内を歩いてるの見ると
「成長したなぁ〜」と思ってしまいますがね(笑)
誰とはいわん、誰とは。


今日は講評会がいくつかあったんだけど見に行くことができず・・・

オープンキャンパスまであと10日あまり。

サークルパフォーマンスについて、
お届けしたパンフレットやオープンキャンパスホームページには

出演サークル・時間は当日のお楽しみ!

なんて書いちゃってますが、
正直申しますとパンフができるまでに固められなかったのです。

やっとこさ固まりましたのでお知らせします。

8/6(日)12:30頃〜
○ブラスバンド部(吹奏楽サークル)

8/7(月)12:30頃〜
○ウタイビト(ゴスペルを中心としたサークル)
○MUSIC PROJECT(ストリートダンスサークル)



会場は水上能楽堂「伝統館」です。

出演に御協力いただいたサークルのみなさん、ありがとうございます。


あ、そうそう、大事なお知らせを忘れてた。

学生募集要項2007(AO〜一般までの願書入り)は、オープンキャンパス当日に先行配付します。

なので、まっ先に欲しい方はオープンキャンパスへ。

資料請求をいただいている方にはオープンキャンパス終了次第随時発送します。
が、発送は8/10以降になりそうです。
今日行われた山形県高等学校デザインネットワーク実技講習会の様子を。

情報デザイン学科映像コースの松村先生が講師となって、
光の箱を作るワークショップを行いました。

箱の表面にトレーシングペーパーを貼って、
裏面にはフィルムミラーを思い思いの形にして入れていきます。

円筒もあれば、しずく形やハート形などなど。

表から見ると↓な感じ。

太陽の光に当ててみたり。

で、裏からフィルムを貼っていきます。

たまに太陽の光に当てながら、見え方を確かめつつ。



で、みんなの作品を並べると・・


これは後ろから光を当てているので全面は明るくなっていませんが、
晴れた日の外だったりするとこんな感じらしいですよ。
本日にて資料請求をいただいている皆さんへの
オープンキャンパスパンフレット発送が終了したようで。
(発送をお願いしている業者さんに確認しました)

予定よりだいぶ遅くなってしまいましたが・・・

先週末は新潟での美術系大学説明会に行って来ました。

すでに他大学など先生となっている本学の卒業生もいて、
新潟でもそんな方お二人にお会いしました。

静岡では他大学で助手さんをやっている卒業生に会いましたし、
東京の学校でデザインを教えている洋画の卒業生にも会いました。

美術系の説明会はそんな楽しさもあったりします。

さて、今週金曜日は仙台での美術系大学説明会です。
(主催業者さんによる案内チラシはこちら[PDFファイル])

会場はアエル。

アエルには本学の大学院仙台スクールもあります。
こんな授業とか面白そうでしょ)

仙台での美術系説明会はここ3年毎年行ってますが、
会場への参加者数が年々減ってるような気がします。

芸工はもちろんですが全国の美術系学校が集まりますから、
東北地区で美術系への進学を考えている人は
足を運ばれることをおすすめします。

いろんな学校の入試作品を見られるし、
いろんな学校の話を聞くことができるし、
いろんな学校の資料をほぼ問答無用で次々と渡されるし。

美術系学校って、いろんな大学関連の資料とか凝っちゃうから、
1校あたりの重量が重かったり大きさがバラバラだったりするのよね。
(もちろんウチも含めて)

それを次々に渡されて、会場を出るころには

「重い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

って言ってる方ばっかり、みたいな。
これまた20日(木)の様子から。

共通演習「舞台芸術」受講の学生による「最上川」を題材にした舞台作品、
「くるくるさらり―最上川の水面にうつる三つの物語ー」 の上演です。


携わった学生は90名にのぼり、出演はもちろん

舞台演出や音響、


照明などの舞台スタッフ、

また、衣装やメイクなどの裏方スタッフをはじめ、
シナリオや音楽まですべて本学学生による作品となりました。
これまた20日(木)に行われた、
事務局就職支援室主催の「企業実習(デザイン実習)説明会」

まず予備知識。
●企業実習
 多くの大手製造メーカーで実施される実習形式の採用試験。学内審査で応募者を厳選するため、各実習に参加できるのは大学から1〜2名で、全国から集まっても10〜30名程度。与えられた課題に沿ってコンセプトをまとめ、実際に作品を制作し、プレゼンテーションを行うことがほとんど。プロダクト、グラフィック、テキスタイル等の分野における実施が多いが、中には専攻を問わない場合も。


で、ですね、はじめに事務局から企業実習のプロセスを説明した後、
現4年生で実際に企業実習を経験し内定を得た方の体験報告がありました。

キヤノンから内定を得たグラフィックコースの4年生

・誰もが知っている会社で自分を試したかった
・大学にいるだけでは見えなかった自分の力を見つけることができた
・彼女がキヤノンから内定を得たスタートは、これだったわけで。

次に日産自動車からモデラーで内定を得た彫刻コースの4年生。

・芸工生だからチャンスがある
・美術科の人は作品を作りたいがために就職という動きが遅くなるけど早めに動くことが大切
・行動力とプラス思考と運。
 でもやることをやっておかないと運もついてこない

続いてセイコーエプソンから内定を得た生産デザイン学科の4年生。

・デザイン実習は・・楽しい、成長する、自分が何がしたいのかわかる
・そして内定がもらえる、かも
・会社のイメージや先入観だけで応募しないのはもったいない。
・自分のイメージと実際に中に入ってみて感じることは違う

さらに本田技研から内定を得た生産デザイン学科の4年生。

・3年生時のインターンシップや
 大学での産学共創プロジェクトが自分の支えだった
・インターンシップに参加したことで
 今後何をしなければいけないかを考えることができた
・スバルやダイハツのデザイン実習にも参加。
・この夏休みに何か行動を起こしてください

写真撮りそびれましたが、
同じく本田技研から内定を得た生産デザイン学科の4年生。
・やる気、元気、スキル が大事


ってなわけで、かなり充実の内容だったわけですが、
聞いている学生の中に多くの1・2年生の姿が見受けられたこと、
それ自体がうれしいことでした。

ただ、そのほとんどが生産(プロダクト)デザインの学生だったから、
グラとか美術科ももっと来ようよ、とは思うけど。
プロダクトデザイン学科の杉原先生に声をかけていただきまして、
2年生のプレゼンテーションの授業に
デーブ・スペクターようなゲストコメンテーター?として参加して来ました。

今回は「足湯」をテーマに中間発表などを経て、今日がまとめのプレゼン。

制限時間なんと80秒の中で、プレゼンです。
このあたりのことは以前にも記事に書いたことですが、
今回はビジュアル的なところをいかに見せるか、ということももちろん重要。

うん、難しいんだけどね、慣れないとね。

全員のプレゼンが終わると、みんなでパネルを見て思い出しながら
デザインコンセプトやプレゼンがよかった人に清き1票を投じて行きます。
(1人3票まで)

パネルをあらためてじっくり見て、感じるところもあったり。

で、みんなからの評価が高かった学生さんからヒアリング。
よかったところ、意識していたところなどなど。

でも評価が高かった人は、みんなも
「あ〜やっぱり」と思う学生ばかりだったりするんですよね。

わたし自身も感じたことを最後に言ってみましたけど、
総じてやっぱり意識の問題なんだろうなぁ、と思う。
みんな考えることは苦しいし、人前で話すことになんて慣れてないし。
そればっかりは徐々にやっていくしかないよね。
ただ、票が入らなかったからといって否定的になる必要はもちろん全くなくて。
いろんな人に意見を求めてみることがやっぱり一番の近道かな。。。

今日はこども芸術大学に通う子どもとお母さんとともに、
地域に伝わる伝統行事「病(やんまい)送り」がありました。

東北文化研究センターの菊地先生のアドバイスをもとに、
夏休みを前に、みんなの安全と健康を願い開催します。
わらの人形をみこしにしたて、親子で願い事を唱えながら
大学構内を練り歩きました。


病送りとは、病気や、怪我、事故などの災難を、
わらで作った人形に託し練り歩くことで、地域の平和を祈念する伝統行事です。


続いて夕方には水上能楽堂で
東アジア芸術の饗宴「中国民族音楽の夕べー悠久の大地から」が開催されました。

午後6時の開演直後はまだ明るかったのですが、

終演時にはすっかり暗くなりました。


以前、山形市内のホールで行われた二胡の公演に行ったことがありますが、
屋外に響く中国楽器数々の音色もまた素敵な感じ。

日本の曲も、涙そうそう、川の流れのように、見上げてごらん夜の星を、
世界に一つだけの花などが演奏されましたよ。

中国音楽に酔いしれて〜東北芸工大で女流楽坊公演[山形新聞]
ヲタクっぽい管理人です。
いえいえ、こちらこそ忙しいところに伺ってしまってすみませんでした。

先週も相変わらず大学内にいることが少なくて、
秋田県を縦断した次の日には静岡の説明会に日帰りしたり。

土曜日には宮城県の高校で他大学さんなんかと一緒になる説明会がありまして、
自己紹介をしたらなんか生徒があちらこちらでザワザワしとるのです。

なんかはじめからスベるようなこと言ったかな・・・と思ってましたら
はじめにうちのブースに来てくれた女の子が真相を明らかに。

「スキマスイッチに似てる〜」

と言われたりしてたみたいです。

スキマスイッチという時点で、

「え、俺の髪ってアフリョでしたっけ??」

と全力で少年だったように考えてみたり。

自分的には赤西くんのはずなのに。

新しい週に入り、前期末に向けて大学中が慌ただしくなってきました。
その様子はすっかり撮る余裕もなかったので、またの機会に。
今日は先週行われた大学院2年レビューの様子を。
●レビュー
正式には「研究レビュー」。大学院の「特別研究科目」の成果発表であり、院生各自の研究成果について、作品展示や口頭発表が行われる。


こちらは先週水曜日に行われていた彫刻の院生による口頭発表。
作品は図書館前に展示されています。

ちょっと写ってないのですが、
この写真を撮った時に質疑をしていたのは日本画の岡村先生。
そんなところもレビューの面白さだったりします。


今度は先週金曜日に行われた日本画・洋画。展示は芸術研究棟A。
こちらは日本画です。

で、この時間は洋画のレビューが行われていました。

制限時間の中で作品のコンセプトなどについて説明していきます。

もちろん院生だけでなく2年生や3年生も質疑応答をします。

質問する側、答える側、お互いが高めあう場でもあるわけです。



ちなみに明日はこんなイベントがあったり、

明後日はこんなイベントがあったり。