東北芸術工科大学:入試課ブログ

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大学祭が終わったら、なんか急に気温が下がった気が。

こんにちは、入試課ブログです。

大学祭の記事をアップしたおかげか、3連休中のアクセス数はあわせて2300件近く。

いつもいつもありがとうございます。

土曜の夜もがんばってアップしていたので、オカザイルをまだ見てません。


今週末はAO入試二次選考はもちろん、様々なイベントがございまして。

10/12(金)18:00-20:00
舟越桂氏 講演会『自分の顔に語る|他人の顔に聴く』

10/12(金)18:00-20:30
シンポジウム「動く森の環境史:東北の森一万年の旅」

10/12(金)18:00-20:00
公開講座「199X-200X-201X」古谷誠章氏講演会

10/12(金)18:00-点灯式
Lighting Object 2007 in Autumn


なんでこんなに10/12(金)18:00からかぶってんだぁ??

先週の工芸コースの様子。

金工専攻の2年生が絞り室にいたのでお邪魔を。


金子先生を囲んで、彫金では必須の「たがね」を制作します。

「たがね」というのは、木工でいうと「のみ」にあたるもので、丸とか角とか平とかあるんだけどこれを使って金属を削ったりするのです。

「ちょっとやってみようか」ということで、金子先生が実演して見せてます。


で、1階の陶芸専攻の部屋では2年生が授業中。

陶芸の部屋は2〜4年生が混じってるで、先輩から直接いろいろ教えてもらうこともできるのです。

陶器を焼く窯場の隣にある釉薬を施す部屋には4年生が。

大学祭で販売するための作品を制作しているところでした。
今日も晴れ!

両日ともに晴れたのは何年ぶりかな。

日曜日とあって、本館1階も賑わってます。

予想を大幅に上回る来場者数で、お昼頃にはパンフレットもなくなってしまったそうです。

さて、昨日に引き続き審査のために模擬店をウロウロ。

ごちになったものを全部載せるともうきりがないことが分かってきたので、今日は動いた通りの流れでご紹介します。

昨日から気になっていた↓のお店。

昨日は早々と売り切れになっていたのですが、

2種類の色を選んでのカラーセラピーつきソーダのお店でした。


ちなみにpinkとblueを選んだわたしについてきたのは↓

知ってる人だとかなり笑われるだろうなぁ・・・

こちらは

タッチフット部のクレープ。

こちらもクレープなのは

日本画の3年生。

こちらは昨日売り切れだったスケートボード部の牛すじ煮込み。


ちなみにスケートボード部は毎年恒例のライブペインティングもやってます。


屋外最後は、モンゴルの家「ゲル」

中にはきっと朝青(略)

本館の2階をウロウロ。


洋画コースの学生さんによる南瓜カレー



取材中に偶然出くわした耳をつけている中国のうさんくさいディズニーランドにいそうなミッキー建築・環境デザイン学科の志村先生。(志村先生、すみません・・・)


歴史遺産の学生さんが自分で漬けた「ぺそら漬」。
「ぺそら漬」っていうのは、山形・尾花沢の郷土料理なんだけど、尾花沢では「ぺそら漬」、尾花沢の隣の大石田ではなぜか「ぺちょら漬」と呼び名が変わるんです。
基本的にはナスと唐辛子と塩ですが、ナスの色抜きがされてます。
おいしかったっす。

芸工大ですから、もちろん制作物の展示・販売もやってますよ。

工芸の学生さんによる雑貨と器のお店。


こちらは山形市内で実際に雑貨屋さんを開いている学生さんが出張で大学祭にお店を開いています。

キリンが画面に入りきってない。

毎年出展している雑貨屋さん。

アクセ充実。人もいっぱい。


本館4階では

工芸の陶芸と金工の学生さんによるカフェ。

コーヒーの陶器はもちろん学生さんが制作されたもの。
カップの下の部分に砂糖が入るようになっていて出し入れできるんだよん。
それにしてもチーズケーキ、超おいしかったです。いやほんと、まじで。
例の賞を差し上げるかどうか悩みました。

2階に戻ってきました。
いつも学食で自然と集まっているメンバーで開いているカフェ。
ノンアルコールカクテルを作ってくれました。


グラスの周りにいろいろモノが散乱してて申し訳ない。



学生会館2階。

毎年恒例のブラスバンド部による音楽喫茶「茶つぼ」。

今度は本館1階。

オリジナルシルバーリングを学生さんが作ってくれます。

その場で加工してくれるんですよ。

こちらも工芸の学生さん。

この看板の文字は鉄を組み合わせてできています。
影ができるといい感じに見えますです。

矢も作ったんだって。
手前に写っているリングはもう残り1個!
予約してくださったお客様もいるとのこと。

エレベーターで一気に本館7階へ。

日本画大学院生5人による展示です。すごいスケール感。



南西の山並みに夕日が沈み始めて、大学祭もクライマックスが近づいてきました。

そうそう、忘れてはいけない「tender circle project」。

本学の大学祭では、飲食店のトレイをすべてフィルム付きのリサイクルトレイで統一しています。
「トレイ」「プラ」「可燃」「PET」「ビン缶」「生ゴミ」の6分別。
表示やゴミ箱も、先輩方がデザインしたものを使っています。
ワークショップの取材に行けなくて申し訳ない。行きたかったです。

17時からは

水上能楽堂でTUADファッションショーの開始!
あのポスターとDMかわいかったんだよな〜
撮りそびれた・・・


さぁ、辺りは真っ暗となり肌寒ささえ感じる時間。

本館前の大階段を使っての閉会式が開始です。

学食の廃油を使ったキャンドル400個が照らす中、たくさんの学生さんが集まってくれました。

様々なトラブルが続いた閉会式でしたが(汗)、オープンキャンパスを仕切っている身からすると他人事とは思えない感じでした。

でも乗り切りましたね。

恥ずかしながら、私も例の「料理賞」のプレゼンターとして学食のシェフと一緒に登場させていただきました。
シェフと二人でだいぶ悩んだのですが、

スケートボード部の「牛すじ煮込み」にさせていただきました。
すごい勢いで売れてましたね。

本当に多くの模擬店のみなさんにご協力いただいて、ありがとうございました。
恐縮するくらいサービスしてくれたお店もあって、1つに決めるのはちょっと忍びなかったのですが決めさせていただきました。

学食のシェフとは、
「いくつかピックアップして学食のメニューとして出してもいいよね」と。

そして、企画の最優秀賞となる「学長賞」には、メディア・コンテンツデザイン学科映像計画コースの「映像計画プリクランド」が選ばれました!

子供たちがとても楽しそうに撮影していたのがとっても印象的でした。

というわけで、07年度の大学祭ライブはこれでオシマイ。

もちろんそのほかにもMPやライブや民舞などなど取材したかったのはたくさんあったのですが、時間の関係で取材できなくてすみません。


ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

そして各企画で頑張った芸工生のみなさん、お疲れさまでした。

芸工生はホントにいい学生ばかりです!

ココロからそう思います。

この二日間でその思いをより一層強くしました。

最後に、裏方として頑張った実行委員のみなさん。

本当に本当にお疲れさまでした。

昨日も書いたけど、イベントを準備&仕切る側になると、文句を言われることはあってもほめられることってまずないんだよね。

そんな中とても頑張ってました。

ありがとう。
例年雨にたたられる大学祭。

今年はとてもいい天気になりました。


んでですね、入試課ブログの中の人は「料理賞」の審査員としてこっそりと各模擬店でごちになりました(今日は外の模擬店だけ)。

でも審査員は自分だけじゃないので、「まだ来ていない!」という模擬店さんは明日別の審査員が行くことになるんじゃないかと。

ちなみに、この「料理賞」にも豪華賞品が与えられます!

いいのか?俺が審査員で。

というわけで、午後1時から大学祭実行委員とともに各模擬店へ。

んじゃいただいた食べ物をここで一気にご紹介(写真があったりなかったり)。

スタートから1店目はタコス


チャーハン


フランクフルト


しらたまだんご

焼きおにぎり

焼きとり


とん汁

おっぱいケーキ


明石焼

クレープ


焼そば


じゃがバター


カレーうどんだけ〜


ピザ

焼きとり(さっきと違う店)


ナンまき


チョコバナナクレープ


肉じゃが


チャーハン

グリーンカレー

ハァハァハァ。

これじゃ、うちの大学祭って食べ物しかないみたいに誤解されかねないけど、そんなことありませんよ。

実行委員のみなさんお疲れ様です。

イベントを準備&仕切る側になると、文句を言われることはあってもほめられることってまずないんだよね。

2日間&撤収は、あっという間に過ぎて大変なこともたくさんあるだろうけど、見ている人は見ているので頑張って。

で、大学祭ライブの記事は下に続いていきます。
山形・尾花沢市でかやぶき屋根の家を借りて地域の方々と交流しているサークル「木匠塾」では、自分たちで育てた「さつまいも」を販売してます。


こちらはバレー部のいも煮。もちろん山形風。


さて、なにやらエロスな看板ですが・・・


この

おっぱいケーキを売っていたグラフィックの2年生有志のお店。

↓なTバックレターヘッドや


オリジナルTバッグも売ってます。Tバッグの中身を確認するの忘れた。

で、同じくグラ2年のお店。
ガチャポン(で通じるよね?これって地域によって言い方が違うからさ)がありーの。


中にはオリジナルデザインの缶バッジが入っているそうで。

テニス部は1・2年生と3・4年生が隣どうしで店を出していて、

こちらは3・4年生の店。
ポーズしてる二人はこれとかこれとかこれとかこれで紹介した新入生研修ツアーで入試課ブログの中の人と一緒のバスに乗ってた上級生リーダー。
ちなみにポロシャツも、テニス部のみんながデザイン&プリントしたそうで。

この先には

冷やしパインを売ってます。

続いてはこちらにも写っていたりするプロダクトの3年生のお店の看板。

なんでもないように見えるんだけど、実はこれ

レーザーで表面だけ切り取って、合板の中を見せることで文字にしてるんですよ。

こちらは・・・

ラブワゴンを待っているメイド看板メイドらしいよん。

ちなみに

トラにもなります。

こちらはその名も「ウサンクサイミセ」です。

↑でも大人気らしい。


15万っすから。値段交渉可。

本館の1階でもいろいろやってます。

ちなみに、入試相談&TUADTシャツ販売も本館1階。

こちらの学生さんたちは、自分たちでデザインしたTシャツを販売中。


入試相談ブースの隣では、卒業生の方々が作品展示や販売、ワークショップなどを行っています。


バカ売れしていた卒業生による「かき氷」販売。

10月だというのに・・・
しかも「かき氷」を売ると決めたのは昨日だそうです。
写真ではわかりませんが、「かき氷」を売りながら「TUBE」の曲がガンガン流れてます・・・

大学祭の楽しみは遊びに来た卒業生に会えることだね〜。
たくさんの卒業生に会えてうれしかったっす。
体育館では、学生が思い思いに制作した作品を学科・学年を問わず展示・販売しています。


テキスタイルの学生さんのブース。


こちらは洋画コースの学生さんが、銅版画にちなんで銅板を使ったアクセサリーや小物を売ってます。


日本画と洋画のアトリエがある芸術実習棟とお隣の芸術研究棟では、洋画・日本画の展示会を開催中。

各学年ごとに作品が並んでいます。

とってもいい展示です。

ぜひご覧ください。

そしてこの展示会、実現までには相当大変でしたね、実行委員のみなさん。

ほんとおつかれさま。ありがとう。

我が家の近く、チャリで5分のところに新しいBunBun堂ができるらしくありがたやありがたや。

こんにちは、入試課ブログです。

最近はまっている食べ物2点。
マックフルーリー
クラシエのフルーティナビ

最近脱ぐとおなかがわらびもちです。

今日は水曜日の洋画コースの授業風景をば。

1年生の夏休み課題講評会。これは油彩だけど、デッサン課題もあって先日のオープンキャンパスでは実際に制作していただきました!(→こちら

もちろん洋画コースの先生方も一番前でずらりと見ているわけですが、高校生から見ると怖そうに見えますかね?


2年生は2つに分かれています。
1チーム目は「テンペラ」。

「テンペラ」は、卵やニカワで顔料(色のもと)を溶いてキャンバスなどに描く技法。なので、卵じゃなくて油で溶かせば「油彩」になります。

「テンペラ」の代表作はレオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」でしょうねぇ。

もう1チームは「フレスコ」にチャレンジしています。

「フレスコ」は、漆喰を塗ってそれが乾ききる前に水または石灰水で溶いた顔料を載せ、壁自体をその色にする技法です。

「フレスコ」代表的作品といえば、ミケランジェロの「最後の審判」かな。

4週で講評会が待っています。

3年生は

というわけで、美術史に登場する名画を様々な見方で自分なりに解体し(壊すということではなくて、ひとつの作品だけどいろんな視点で見直してみる)、表現します。


さて、明日あさっては大学祭

入試課のおにいさん・おねいさんは、本館1階ラウンジにて入試相談を受け付けるとともに、Tシャツ売ります

でもディスカウントはありませんのであしからず。
先日仙台のとある店にお茶しに行ったら、こんな張り紙が。

メガネ男子はドリンク100円引き

こんにちは、入試課ブログです。

話を聞いたら、女性のオーナーさんだったんだけど、メガネ男子好きらしいんだな。

ただいくつまでが「男子」になるんだべ?

そこを聞き逃した。

ちなみに入試課ブログの中の人はコンタクトなので、100円引きにならず。


1.センター試験の出願が始まってますね。

来年1月に行われる「大学入試センター試験」の出願がはじまっていますが、本学でも「センター利用入試(2科目利用)」「センター利用入試(1科目利用)」の2つの試験制度があります(早分かりパターンチャートはこちら)。

自己推薦入試の結果もまだわかんない状況なのでなかなか難しいかもしれませんが、センター試験は出願していただいた方がいろいろと受験のチャンスも広がるのでよいのではないかと。

こんな例がいいのかわかりませんが、昨年もAO・残念、自己推薦・残念、一般前期・残念、センター1科目利用・合格! という方が何人もいらしたのです。

「センター利用入試って募集定員が少ないのに、なんでこんなことが起きるの?」

という思うツボな疑問にお答えすると、一般入試(前期)とセンター利用入試(1科目利用)は、合格発表日が同じなので、両方の試験に重複して合格する方が多いのです。

となると、重複合格されている方がいれば、双方の試験のボーダーラインがその分だけ下がっていく、という現象が起きるんです。

それだけに限らず、他大学との併願などを考えても、大学入試センター試験は少なくとも出願しておくことを個人的にはオススメします。


2.山形国際ドキュメンタリー映画祭が始まりました。

2年に1度開催される世界最大のドキュメンタリー映画の祭典「山形国際ドキュメンタリー映画祭」が今日開幕しました(公式サイトhttp://www.yidff.jp/home.html)。

10/6・7の大学祭期間中には、本学も会場となります(上映スケジュールはこちら)。

また、情報デザイン学科映像コースの学生を中心に、多くの学生がスタッフとして関わっています。

この記事でご紹介した宍戸さんも、このドキュメンタリー映画祭で世界の映画監督から直接様々な話を聞き、大きな影響を受けたと話していました。

この機会にぜひドキュメンタリー映画祭にご参加ください。

京都造形さま、ご紹介あざーす。

こんにちは、入試課ブログです。

そーいえば、8月にも長岡造形さんにご紹介いただいていたのだった。

こちらもあざーす。

で、今日のネタは先週プロダクトデザイン学科で実施されていた授業「プロフェッショナルワークショップ」の模様を。
ホントはじっくり取材したかったんだけど、オープンキャンパスの準備でなかなかそうもいかず、上原先生からの呼び出し電話で最後をギリギリ見れた。

で、この「プロフェッショナルワークショップ」とは、企業で活躍されているデザイナーさんをお迎えして、企業におけるデザイン開発の実際を体験するものです。

今日ご紹介するのは、本田技術研究所さまとのコラボレーション。

ちなみに、もう1つの「プロフェッショナルワークショップ」では、東芝さまをお招きしました(あれ?紹介したっけ??写真は撮った記憶があるんだけど・・・)。

で、今回の「プロフェッショナルワークショップ」での課題は、「モーターサイクルのカラーグラフィックス」

というわけで、XRモタードのカウルのカラーデザイン、というわけです。

ターゲットユーザーを「20代の若者〜はじめて乗るバイク〜」と設定されました。

この記事の写真は、もう最後の最後だったので、ここまでの過程を紹介すると、

1日目:オリエンテーション・スケッチワーク
2日目:スケッチワーク・スケッチプレゼンテーション・モデル製作準備
3日目:塗装・グラフィックライン検討・ロゴデザインなど
4日目:カラーシートの張り込み・ロゴのカットなど
5日目:モデル組み立て・仕上げ・プレゼンテーション・講評

という「長いように見えて、すごく短い5日間(←プロダクト演習室に貼ってあったチラシより)」。

で、3〜4人1グループで取り組みました。そのスケッチが↓

とてもよくできていたよ。

女の子もたくさん参加していました(この授業は希望者による定員制なのです)。

カウルを取り外して・・・

違うカラーのカウルを取り付けたりもしてました。

ちなみに・・・「バールのようなもの」を持って

まぁこんなこともしてます(リクエストに答えてくれてありがとう)。

で、この様子が28日の金曜日だったのですが、せっかくいいものができたのだから、というわけで

29日のオープンキャンパスで急遽展示&プレゼンテーションをすることに。



急なお願いに協力してくれたプロダクトの学生のみなさん、ありがとうございました。
こんにちは、入試課ブログです。

授業開始の1週目というのは、ネタがあるようでない。
ガイダンスとかが多いもんでね。
なので、秋晴れの本館の写真でごまかす

というわけではなく。

本館7階ギャラリーでは、この時期恒例となった映像コース3年展が開催中。

映像コース 3年展 「平熱40℃」

この間オープンキャンパスの準備をしてたら、久々に会った映像コースの学生さん。

ついこの間まで制服の高校生だと思っておったんだが。

「あれ?いま何年生だ?」

って聞いたら

「3年生ですよ。もぅ3年展の準備で夏休みないですよ」

と言われた。

あぁ〜もう3年生なのかよ。。。

最近こんなのばっかり。

歳をとると、季節は早く流れるものです。。。


で、今日は

その映像3年展合評会が開かれていました。

映像コースといえば、このブログでもご紹介していたTUAD meets Apple Store Sendai Ichibanchoは、9/24に開催されました。


イベントでは、岩井先生と藤村さん、宍戸さん、そして本学美術館大学構想室学芸員の宮本さんによるトークセッションが。

藤村さんの作品には、かなり笑いも出ていました。


ちなみに、宍戸さんの作品は↓
http://www.cgarts.or.jp/contest/scg/2006/prize/nakedyouth/
藤村さんの作品は↓
http://www.xippi.com/ssc_kusoani.html

さ、今週末は大学祭です。

当日配布される「レシピ(プログラム)」をひと足先にいただきました。
芸工大の大学祭といえば・・・・・雨。
20062005と雨。
台風が来たのは2004?2003?
今年は大丈夫そう?