東北芸術工科大学:入試課ブログ

東北芸術工科大学:入試課ブログ
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今日(11/4)が自己推薦入試の出願締切日です。
志願状況はこちらにて確認してください。

なお、大学窓口での出願は5日(土)12:00まで受け付けます。

さて、今日は芸工大に関するテレビ放映のご案内です。

ご覧になれる地域は限定されますが、
見ることのできる地域にお住まいの方はぜひご覧ください。

また、「あ、外出していて見られない!」という方は

ビデオをタイマー予約した上、 外出してください(なかば強制)。


◆放映予定
コチラで紹介した生産デザイン学科の取り組みについて、NHKでの放送があります。

11/7(月)AM7:35頃〜 NHK総合 おはよう東北
「産学連携で工業デザイナーを育成』
放映地域:東北6県 ※4分程度


11/7(月)PM5:15頃〜 NHK総合・山形 やまがたナビゲーション
「おもしろ研究室〜未来の耕運機をデザイン?〜」
放映地域:山形県 ※17分程度

★特に自己推薦入試でプロダクトデザイン学科を受験希望のみなさん、面接での話のネタになりますよ!

そーいえば、

今日から自己推薦入試の出願受付開始!

郵送:11/4(金)消印有効
大学窓口:11/5(土)の昼12:00まで
         ※窓口受付時間は 平日8:45〜17:15
                  土曜8:45〜12:00 です。



毎月11日に発行されるマンスリーウェブマガジン「TUAD ONLINE COMMUNITY」が10月号に更新されました。

こちらをクリックしてください。
バックナンバーも超注目!)



朝晩はカットソー1枚じゃちょっと無理かな、というくらい冷え込むようになってきました。

山形市と仙台市は隣同士なので、山形の人は自家用車や高速バス(5〜15分おきに運行しています)を使って仙台に買い物に行くのですが、思いのほか山形はいろいろなショップがあったりします。

そんなショップが揃っているのは七日町(本学学生による七日町活性プロジェクトはこちら)。

先日、七日町のお気に入りショップに行ったらですね、
超クァワイイ&クァッコイイバッグを発見!

値段を見たら「¥35,000」ですよ。

あ〜欲しい。買いたい。持ちたい。

もう一度値札を見てみる。

やっぱり「¥35,000」。

よく見てみたらSALEって書いてあるし。

ショップのお兄さんに

「これってセール前はいくらだったの?」

「それは¥53,000っすね〜」

そりゃお買得じゃないですか。


財布と相談してみました。

そのバッグを自分のものにするためには福沢諭吉が2人分ほど足りない。

悩みましたが、その場ではあえなく断念。

てなことで、皆さんもぜひ時間があったら七日町のショップを覗いてみてね。


さてさて、今日は東北芸術工科大学で動いているブログを御紹介します。


まずは、これまでも何度か御紹介している歴史遺産学科ブログ

授業や演習の様子が次々とアップされています。
画像も豊富なので、読みごたえがあります。


続いて仙台駅前アエル16階で「映画・アニメ・ゲーム」などのコンテンツを勉強する
大学院仙台スクールブログ

仙台事務所スタッフが日々の様子をアップしています。


で、最後に、ブログ管理人が気付かない間に始まっていた
こども芸術大学ブログ

4月に開学したこどもとお母さんを対象とした全く新しい教育機関です。
本学の学生ももちろん関わっており、
こんな授業もあります。


というわけで、これからもブログは増えていく予定ですのでぜひご覧ください。


「申し訳ありません。現在製作中でして・・・
 既に本学へ資料請求している皆様には完成次第お送りいたしますので・・・」


言い続けましたよ、電話で、メールで、説明会で・・・

ということで、やっと完成しました「学生募集要項2006」

いわゆる願書ってやつです。

もう毎日これでもかこれでもかと、皆様から電話やメールが来ていましたよ。

やっとこれでみなさんの御期待にお答えすることができます。

随時発送作業に入りますので、
お手元にお届けになるまでもう少しだけお待ちください。

よく、携帯メールで名前も住所もなし。

「願書ください」

とだけ送ってくださる方がいるんですが、

どこのどなたかわからないと送ることができません。

また、既に資料請求している方が資料請求フォームから

「願書送ってください。願書送ってください。願書送ってください。」

と呪文のように送ってくださる方もいるのですが、

順番でお届けになりますので、お待ちください。

ど〜してもすぐ欲しいぃっっっっっっっ

というあなた!

オープンキャンパス3で配付しますので、ぜひお越しください。

本学では市民の皆さんへ「公開講座」として様々な内容を開講しています。

また、この「公開講座」は、本学ではもちろんのこと、仙台市などでも開講していますし、高校生の方も受講できます。

ほとんどは事前申し込み制にしているのですが、


もう申込が多すぎて毎日電話が鳴りっぱなしで、お断りするのが大変(汗)


だったらいいのに・・・といつも思うのです。


ということで、これからでも申し込み可能な講座をいくつか御紹介します。

問い合わせ、お申し込み先
本学エクステンション担当 
TEL:023-627-2091 FAX:023-627-2185 mail Box


■学都仙台サテライトキャンパス公開講座
学都仙台サテライトキャンパス、市民公開講座の一環として東北芸術工科大学が参加して行う公開講座です。
●10月1日(土)時間/13:10〜14:40  
講師/山下英一 (未来デザイン学系情報計画コース 助教授) 
テーマ/「宝さがしから地域・デザインを考える 〜やまがた宝さがし活動を10年続けて〜」
内容/山形に生活する一人ひとりが大切に思っているコトやモノを「宝」と呼び、その「宝」を探し集めるところから地域・デザインについて根本的に考えていこうという「やまがた宝さがし」活動を10年続けて、見えてきたことについてお話します。
対象/一般
定員/50名
申込受付期間/〜講座開始10日前 ※単発の方は、当日参加もできます。
受講料/800円
会場/日専連ビーブ


■「くらしのための身近なアート&デザイン」
〜講義と実践によるアート・デザイン体験〜
生活の中に存在する「もの」について、身近なアートとデザインの観点から見つめ直していきます。この講座は、本学教員による講義や実技体験を通して、「もの」の見方や場の感じ方を考えていき、受講者各々の日常生活がより豊かになるような講座です。

●第1回:9月24日(土)
「暮らしのなかの伝統建築」宮本長二郎 (歴史遺産学科教授)
内容/日本の伝統建築はアート&デザインに優れ、かつ百万神々に守られた生活スタイルを墨守した長い歴史があります。 現在の状況は一見華やかで利便性に長けた洋風生活が伝統文化を駆逐する勢いであるが未来は?

●第2回:10月1日(土)
「あこやの里を描く」番場三雄美術科日本画コース助教授)
内容/今回の写生の地域は、千歳山の麓に位置する平清水を選びました。平清水は古くより歴史のある場所です。あこや姫伝説、平泉寺等々、写生参加の皆様が初秋の1日、この地をたずね、ゆったりとした心持ちにて思い思いの場所を写生します。普段、何気ない景色も写生することにより、その他の美しさや深さを知り、写生する楽しさを感じて下さい。

●第3回:10月15日(土)
「アーキテクチャー/空間が家具のように動くことによって、暮らしが変わる」
鈴木敏彦生産デザイン学科助教授)
内容/空間がまるで家具のように動き出すと、暮らしはどのように変わるでしょうか。たとえば、現代の暮らしの中の小さなスケールの中でさえ、空間に移動性、可変性という自由度が持ち込まれることによって、まるで昔の大きな民家のように、一軒の家に100年間住み続けるというライフスタイルも可能となるでしょう。この講座では、移動可能性という視点から空間の持続可能性について考えます。

●第4回:10月22日(土)
「環境デザイナーの視点から風景を読む」廣瀬俊介環境デザイン学科助教授)
内容/「束の間の一瞬にも豊かな過去がある……茂みの中を通る小道が踏み固められてできたのはおとといのことではない......」。ポーランドの詩人ヴィス ワヴァ・シンボルスカは、こんな詩を書きました(沼野充義訳)。例えば、山のかたちにも、川底の石ころの色にも理由があります。それだけでなく、古い村 や町や街道や田畑や果樹園のつくりにも、わけがありました。風景にはさまざまな意味が見え隠れしていて、それらの一つひとつを読みこなしていくことで土地の歴史を知り、ふさわしい将来を考えることができます。環境デザインはそんな仕事ですが、まずは皆さんに風景を読む楽しみについて紹介します。

●第5回:10月29日(土)
「大理石でペーパーウエイトを作る(彫刻)」前田耕成美術科彫刻コース教授)
内容/最初に適当な大きさ(300〜500グラム)の大理石をダイヤモンドカッターとカップで削って、ペーパーウエイトの原型を作ります。次に原型を砥石と耐水ペーパーで形を整えながら表面をなめらかにして、最後に仕上げのつやだしの工程を行います。作業工程は難しくないため小学生から年配の方まで楽しく参加できます。

時間/13:30〜15:30(第2・5回は13:30〜16:30)
対象/一般 ※第2・5回は実技ですが、経験のない方でも受講できます。
会場/東北芸術工科大学 
定員/各回30名
受講料/5回通し7,500円
(単発の受講も可。その場合は、第1・3・4回は1,200円 第2・5回は、各回2,500円(第5回は材料費を含みます。) 
申込受付期間/5回通し、第1・3・4回:〜各回開始1週間前 
       第2・5回:〜各回開始2週間前



■土と火と食の伝統文化 〜土器から東北文化を学ぶ〜

東北の縄文や弥生の遺跡で発掘される美しい土器の数々は、いったいどのように作られ、そしてどのように利用されていたのでしょうか。そこには、今日の東北の伝統文化の基層に引き継がれる土と火と食に関する豊かな知恵と技術が凝縮されていると言えます。この講座では、土器作りから食物の調理までの過程を体験しながら、考古学、保存科学、民俗学の視点から、土器から見えてくる東北の伝統文化について学んでいきます。(3回連続講座)
講師/北野博司(歴史遺産学科助教授)、六車由実(同助教授)、米村祥央(同講師)
開講日
●第1回:10月15日(土)「土器作りと胎土の観察」講師:北野博司、米村祥央 
●第2回:10月22日(土)「野焼きの科学実験」 講師:北野博司、米村祥央 
●第3回:10月29日(土)「土器で作る郷土食」 講師:北野博司、六車由実
時間/13:00〜16:00
対象/一般(土器や東北の食文化に関心のある方・ 遺跡発掘に関心のある方)
定員/20名(当日の受付はご遠慮下さい。)
申込受付期間/4月1日(金)〜9月20日(火)
受講料/10,000円(3回連続・材料費は含まれています。)
受講に必要なもの/雑巾(第1回)、軍手(第2・3回)
※土器作りや野焼きをしますので、汚れてもよい服装をしてきて下さい。
会場/東北芸術工科大学






台風が近付いている地域にお住まいのみなさん、どうぞお気をつけください。


今日はいろんなお知らせをば。

まずは仙台で行われる本学のイベント。

■本学映像サークル「Image bug」仙台上映会

9.3(土)〜4(日) 14:00〜16:00
せんだいメディアテーク7階スタジオシアター

本学の映像サークルによる上映会です。もちろん入場無料。情報デザイン学科映像コースに限らず、様々な学科の学生が参加しています。本学の学生と直接話ができるチャンスでもありますよ。

せんだいメディアテークイベントカレンダー


続いても仙台

■大学院仙台スクール特別公開講義
「篠田正浩監督、作品を語る。」


9.18(日) 14:00〜16:00
東北芸術工科大学大学院仙台スクール
(ちなみに、ページビュー数で毎日争っている仙台スクールブログでのご案内はこちら

「瀬戸内少年野球団」や「梟の城」などで知られる篠田監督による公開講義です。
もちろん入場無料。ただし定員50名で、事前申込が必要です。仙台スクールホームページよりお申し込みください。



最後に山形、というか大学で行われるイベント

■「能に表る義経」と、能楽ワークショップ

9.10(土)17:00〜19:30(開場16:00)
本学水上能楽堂「伝統館」
(本学ホームページでのご案内はこちら

能の楽器に触れるワークショップも開催。もちろん入場無料(ただし、高校生。一般の方は2,000円)。事前申込が必要です。東北文化研究センターにお申し込みください。


東北地方などにお住まいの高校生はもう学校が始まっている頃でしょうか。

毎年8/31の朝にテレビを見ていたりすると

「夏休みも今日で終わりですね。」

なんてことをサラリと言ってのける司会者がいたりするんですが、

東北に住んでいる小中学生や高校生にとっては、

「もうとっくに終わってるよ」

と毎年テレビに向かって突っ込みを入れることになるわけです。

声にならない心の声で。



ちなみにこれが9/1の朝にテレビを見ていたりすると

「今日から2学期」

なんてことをサラリと言ってのける司会者がいたりするんですが、

東北に住んでいる小中学生や高校生にとっては、

「もうとっくに始まってるよ」

と毎年テレビに向かって突っ込みを入れることになるわけです。

声にならない心の声で。


2日連続で。


大学は9月いっぱいまでお休みです。

とはいえ、勉強に休みはありませんから、

例えば歴史遺産学科のようにこんなこと(歴史遺産学科ブログより)に取り組むところもあります。
(しかし、この歴史遺産学科のブログは入試課ブログよりすごい勢いで更新してますね・・・)

他にも学科やコースによってはヨーロッパやアジア、もちろん国内などへの研修旅行に出かけているところもあります。
(旅費は授業料とは別で自費ですよ)

この休み期間に

アルバイトをしてがっちりお金をためる!

という人や

運転免許をとる!

という人や

実家でのんびり過ごす!

という人などなどそれぞれの過ごし方があります。

パワーアップした学生達に会える日がいまから楽しみです。


集中講義も終わり、大学もひっそりとしています。

先日

「お盆は実家に帰れないんですよ〜」

と、1年生の女の子が言うので、

「バイトでもあんの?」

と聞くと、

「みんなでキャンプ行って〜、そのあとどろんこバレーに出るから〜♪ いま練習してきたし♪♪」

楽しそうで大変よろしい。
大学生の夏休みって楽しいからね〜。

ていうか、どろんこバレーって???

というわけで話題のどろんこバレーは→こちら

なんてんたって「全日本」ですからね。

「全日本」だけにやっぱりNEWSとか来るんですかね。仙台近いし。

しかも会場の案内がすごい。

場所 / 山形県山辺町大寺地区(メルヘン向かい)


!?

メルヘン???

しかも「向かい」????

てか、メルヘンって何?????


まぁまぁ、ネタはさておき、


今日の写真はオープンキャンパス2での
メディア・コンテンツデザイン学科情報計画コースの「商品企画体験」から、「新星座をプロデュース!」の様子。

天文台が見つけた新星群からグループで新しい星座を見つけだし、名前や神話などをプレゼンテーションする、という体験企画。

それの何がデザインなの??

と考える方が結構いるのではないかと思うのですが・・・



辞書で「デザイン」を調べてみると、3番目にこんな項目が載っていました。

3 目的をもって具体的に立案・設計すること。(例)「快適な生活を―する」

まさに情報計画コースで勉強するのはこのことです。

文章で説明するよりも実際にやっていることを御紹介しましょう。

例えばolahonaデザインプロジェクト

商品のネーミングやボトルデザイン、ポスター、パッケージなどはもちろんのこと、カクテルワインですのでどの果物同士が合うのか、などなど商品企画・開発に情報計画コースの学生が携わりました。

この情報計画コースの特徴は「グループワーク」、そして「常に社会と関わりながら学習をする」ということです。

「デザイン」=「絵を上手に描くこと」ではありません。

世の中の仕組みやモノが、みんなが幸せに生きていく上で、これはおかしいぞ、と思ったことに、こうしたほうがいいのになあ、とアイデアを絞り出すことです。
ですから、絵や工作のように好きなように、きれいに上手に仕上げれば、傑作というわけではないのです。すてきな考えや、ユニークな発想があれば、へたでも傑作なのです。


情報計画コースにはマーケティングなど経営学分野の先生もいます。
(情報計画コースに限らず全学生がとれるこんな授業も担当しています)


また、情報計画コースの卒業生は、デザイナーや雑誌編集者はもちろんのこと、マスコミ(新聞記者、番組制作など)、広告代理店、銀行、公務員など様々な業種で活躍しています(広告代理店UZアドベックスさんのホームページには、情報計画コース卒業生が掲載されています)。

あなたもデザインについてもう一度考えてみませんか?


<お知らせ>
※本学事務局は、8/13〜21まで一斉休暇のためお休みさせていただきます。








の季節です。昨日、一昨日の土日は、県内外からさくらんぼ狩りに訪れた観光客のみなさんで、道路は混雑していました(ブログ管理人はJリーグのみちのくダービーで忙しかったのですが・・・)。
この季節になると、山形ならではのアルバイトをする学生もいます。それはさくらんぼの収穫をするアルバイトや、全国各地に発送されるさくらんぼ宅配便の仕分けをするアルバイトなどです。さくらんぼの大敵は雨。雨にあたると、実が割れて商品価値が下がってしまいます。梅雨時のこの作業は、天気予報との戦いでもあります。また、収穫は日中の暑い時間を避けて朝方に行われることも多くあります。




6月22日(水)福島県立福島西高等学校で毎年開催している「一日大学」に参加しました。本学からは美術科洋画コースの若月公平先生、情報デザイン学科映像コースの加藤到先生が講義を担当しました。

若月先生の講義では、東西の版画作品のスライドをみながら、版画の歴史を学びました。現存する世界最古の版画(印刷物)は、なんと日本の東大寺正倉院蔵の《百万塔陀羅尼》(8世紀中期)らしいです。


加藤先生の講義では、本学の在学生が課題で制作した驚き版を使って、映像の原点といえるこの不思議な原理を説明しました。さらに本学の学生がデジタル・スタジアムで入賞した作品を鑑賞しながら、幅広い映像の世界を学びました。




6/9(木)
福島県立光南高校において、出張講義を開催しました。テーマは「油彩画の魅力」について。洋画コースの木原先生が油彩画の話や大学進学についてを講義し、その後、ピカソやマティス、ゴッホなどの名画を使ってのコラージュ体験のワークショップを行いました。「コラージュは初めて」という方が多い中、完成した作品は、名画をこえる名画ばかりでした。
参加してくれたみなさん、ありがとう。




このたび本学でNHKBSの公開収録が決定しました。
多くのゲストも参加予定です(大沢あかねさん、アメリカザリガニさん、松村邦洋さんなど)。
入場は無料ですが整理券が必要です。

下記ページを御参照ください。

NHK-BS デジスタ/アニメ夜話 芸工大で公開録画




全国各地で開催される「大学合同説明会」に本学も参加いたします。
また、すべての会場に本学の入試アドバイザーが、また、会場よっては教員が参加いたします。
(画像は14日に福岡で開催された説明会の本学ブースの様子です。当日は生産デザイン学科杉原先生美術科彫刻コース信時先生が参加いたしました)

5/18 八戸・八戸グランドホテル 14:00〜18:00
(参加予定教員:美術科洋画コース 花澤先生美術科工芸コース 水上先生

5/19 盛岡・メトロポリタン盛岡 14:00〜18:00
(参加予定教員:歴史遺産学科 村木先生

5/20 山形・山形国際ホテル 15:00〜18:00

5/23 仙台・アエル 14:00〜18:00
(参加予定教員:未来デザイン学系 古藤先生

5/23 秋田・秋田ビューホテル 15:00〜18:00
(参加予定教員:歴史遺産学科 田口先生

5/24 盛岡・メトロポリタン盛岡 15:00〜18:00

5/25 八戸・八戸グランドホテル 15:00〜18:00

5/27 大阪・梅田ステラホール 15:30〜18:30
(参加予定教員:美術科洋画コース 若月先生

5/28 東京・新宿NSビル 12:00〜17:00
(参加予定教員:美術科彫刻コース保田井先生









「芸工大にはどんな先生がいるの?」
「卒業生はどんな仕事をしてるの?」
そんなあなたに

リクルート進学ネット 東北芸術工科大学 仕事・研究室ページ

ぜひご覧ください!