TUAD blog/入試課

▼同じ時間と空間のなかで

やっぱり今年の冬はおかしい。

こんにちは、入試課ブログです。

昨日の夜↓
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今日の昼↓
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(クリックで拡大できます)

山形市の気象統計をチラッと見たら、11月に15センチくらいも降って積もったのは24年ぶり。

今日はネタをちゃんと準備してないので、
先週のとある一日の午後授業の様子を写真で紹介。
(広報さまが撮られた写真をいただきます)

美術史・文化財保存修復学科の立体修復。
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藤原先生(右)と学生が、黒マリア像の修復作業中。

こちらは彫刻コース
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写真は石彫アトリエ。

おなじく彫刻コースのこちらは木彫アトリエ。
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工芸コース陶芸専攻の窯場。
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これで焼き物を焼きます。
写っている窯だけでなく、ガス窯、灯油窯、電気窯とそろっているので、大きなオブジェから細かい上絵(素焼きにうわぐすりをかけて焼いた上に、さらにいろぐすりで描き上げた絵)まで製作できます。

日本画コースの大学院生室。
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岡村先生が指導されていました。
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グラフィックデザインコースの3年生演習室と中山先生(←例のCM)。
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いつもは講評会の様子ばかり紹介してますが、
2年生以上になると写真のようにパーソナルスペースが演習室にあり、
そのスペースが自分にとっての「芸工大」になります。

情報デザイン学科グラフィックデザイン・映像の2コースについては、後日ネタがありますのでお待ちを。

最後に
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メディア・コンテンツデザイン学科映像計画コースの3年生。
ショートフィルムの撮影をしてました。
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グループワークが基本のメディア・コンテンツデザイン学科では、映像制作においてももちろんグループ。
なので演習室は、写真の通り個別の机じゃなくてグループ別になってます。
各チームにテーブル1台とそのそばにホワイトボードが。
この写真もミーティング中です。
映像計画コースについては、オモシロハナシがあるのでこれもまた後日のお楽しみで。

と、今日の記事でご紹介した授業風景の写真は、先週のとある一日の午後。

うちの大学は専門科目の時間帯がおもいっきり被っているので、他学科コースの授業風景を見ることってなかなかできないんだけど、いろんなことやってるんだよね。
2007.11.22:入試課1

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