TUAD blog/入試課
▼うっすら
初雪です、初雪。
広瀬香美さんの季節。
こんにちは、ゲレンデがとけるほど恋したい入試課ブログです。
そもそも「ロマンスの神様」っていう歌が流行ってたころには、
今年の受験生は3歳か4歳だったっていうんだからびっくり。
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んでも、
初雪が積もったってことはあんまり記憶にないし、
11月のいまくらいの時期にうっすらとでも積もった、
なんていうのもあんまり記憶にないです。
おととしも12月に入ってからだし。
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↑の写真、朝車で通りかかったら、学生さんが雪の上に文字を書いていて、
斜面部分の芝生のとこ、なんか書いてあるのわかる?
「自然の」
までは読めるんだけど・・・
すいません、作者さん、なんて書いたか教えてください。
そんな初雪も昼までには消えちゃいました。
先週の日本画2年生。
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“art is beautiful”と銘打ったこの課題(50号)は、
主題や表現について「言葉」にするところから制作をスタートさせ作品化する、という企画。
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制作テーマや題材、表現手段についてあえて文字にすることで、
自身の制作についてそれぞれがより深く感じ、考え、取り組んでいくきっかけとなることを目的にしています。
つまり、
いつもなら 自分の表現→絵 になるところを、
自分の表現→言葉→絵 という風に「言葉」というものに一度おきかえて制作してみる、
ということです。
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2日間にわたって行われた講評会ですが、担当されていた長沢先生に聞いたところ、
「コンセプトと表現のずれがなくて、テーマに沿った作品が多くてよかった」と話されていました。
2007.11.19:入試課1
[2007.12.03]
作者キター (なかのひと。)
[2007.12.02]
はじめまして!!!!!!!!! (日本画女子1年)
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