TUAD blog/入試課
▼NARUTOでBLEACHなヒカルの碁
先週に引き続き、キャリアプランニングの授業を紹介。
だって面白そうなんだもん。
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今日はですね、タイトル通りなんですが・・・
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布川(ぬのかわ)先生です。
本学大学院仙台スクールの先生です。
で、キャリアプランニングの授業では・・・
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「NARUTO」です。
布川先生は、アニメーション企画制作などを手がける
株式会社ぴえろの社長でいらっしゃいます。
そのぴえろが手がける作品はこんなにいろいろとあります。
今日は布川先生がアニメーション業界に関する話や、
先生ご自身がいまのぴえろになるまでの苦労話などをいただきました。
(押井守さんも、以前は布川先生のもとで「ぴえろ」で働いていたそうです)
印象的だったのは、
「ゲームでも映画でもアニメーションでも、
すべてはシナリオ=文字(活字)から始まる」
というお話。
活字から映像にするときのイメージを訓練することが大事なので、
活字の本をいかに多く読み、その文字面からどうイメージを広げることができるか。
感性を磨きたければ、
なるべく多くの活字による本を読んでほしい、とのお話でした。
授業終了後も
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せっかくの機会を逃すまいと質問をしていた学生も。
そのほかいろいろと面白い話がたくさんありましたよ!
2006.10.31:入試課1
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