TUAD blog/入試課
▼レビュー
ヲタクっぽい管理人です。
いえいえ、こちらこそ忙しいところに伺ってしまってすみませんでした。
先週も相変わらず大学内にいることが少なくて、
秋田県を縦断した次の日には静岡の説明会に日帰りしたり。
土曜日には宮城県の高校で他大学さんなんかと一緒になる説明会がありまして、
自己紹介をしたらなんか生徒があちらこちらでザワザワしとるのです。
なんかはじめからスベるようなこと言ったかな・・・と思ってましたら
はじめにうちのブースに来てくれた女の子が真相を明らかに。
「スキマスイッチに似てる〜」
と言われたりしてたみたいです。
スキマスイッチという時点で、
「え、俺の髪ってアフリョでしたっけ??」
と全力で少年だったように考えてみたり。
自分的には赤西くんのはずなのに。
新しい週に入り、前期末に向けて大学中が慌ただしくなってきました。
その様子はすっかり撮る余裕もなかったので、またの機会に。
今日は先週行われた大学院2年レビューの様子を。
●レビュー
正式には「研究レビュー」。大学院の「特別研究科目」の成果発表であり、院生各自の研究成果について、作品展示や口頭発表が行われる。
こちらは先週水曜日に行われていた彫刻の院生による口頭発表。
作品は図書館前に展示されています。
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ちょっと写ってないのですが、
この写真を撮った時に質疑をしていたのは日本画の岡村先生。
そんなところもレビューの面白さだったりします。
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今度は先週金曜日に行われた日本画・洋画。展示は芸術研究棟A。
こちらは日本画です。
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で、この時間は洋画のレビューが行われていました。
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制限時間の中で作品のコンセプトなどについて説明していきます。
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もちろん院生だけでなく2年生や3年生も質疑応答をします。
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質問する側、答える側、お互いが高めあう場でもあるわけです。
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ちなみに明日はこんなイベントがあったり、
明後日はこんなイベントがあったり。
2006.07.17:入試課1
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