TUAD blog/入試課
▼しんかん
昨日の夜は、某科某コース某専攻の新歓へちょっとばかりおじゃまさせていただきました。
新歓(=新入生歓迎)は、その名のごとく普通は「新入生」を迎え入れるわけですが、
某コースは2年生になると専攻を決める、ということで
某専攻の3・4年生が自分の専攻に入ってきた2年生を迎えるものでした。
自己紹介もよかったし、
先輩からのプレゼント(3・4年生の作品がプレゼント!)もいい感じ。
改めて感じました・・・
うちの大学、キャラが豊富です。学生も先生も。
さて、4月から文化財保存修復研究センターが稼動を始めました。
立体修復室の様子。
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歯医者さんにある医療器具。これも立体修復では使用します。
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機器分析室では新しい機器の勉強会中でした。
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東洋絵画修復室でも作業中。
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他にも西洋絵画修復室や保存化学分析室、収蔵庫などの設備があります。
センターの開設により、本学の学生が「本物」の修復作業に
携わることのできるチャンスがより一層広がったと言えます。
ぜひオープンキャンパスに足を運んで、充実の施設を見てください。
2006.04.26:入試課1
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