TUAD blog/入試課
▼まだ夏休み
なんです、大学は(学年暦はこちらで確認できます)。
でも来週から「後期」の授業が始まりますから、今週1週間はネットバスを使って、自分が受ける授業を登録する「履修登録期間」になっています。
とはいえ、制作している学生もたくさんいるわけで。
今日は美術科工芸コースの金工と陶芸にこっそり潜入しました。
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こちらは金工の溶接工房。安部定先生が、学生に指導してます。
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こちらの学生は溶接中のよう。
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ここは、陶芸の「窯場」です。大型のガス窯や電気窯などが並んでいます。
実は写真をとりながらも、その隣の窯は動いていて暑いんです。
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こちらが大型の窯。
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陶芸演習室脇の廊下には、釉薬のサンプルがずらりと並んでいます。
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これは先生から学生へのお知らせ。
「夏休みちゃんとやったか?」という意味も込められるわけで。
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工芸の先生方の研究室が入っている棟にはギャラリーがあり、常時作品が展示されています。これはテキスタイルの2年生課題。
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これは金工の2年生課題。
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これは陶芸の2年生。
ライティング・オブジェ展(こちらも)を始めとして、やりがいあるカリキュラムが組まれている工芸コースです。
2005.09.27:入試課1
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