東北学生音楽祭
▼マスター・オブ・ジャズ・オキタマ
続きまして、今日2月9日(水)は、mojo(master of jazz okitama)の練習会です。(なぜバンド名がすべて小文字なのかは本人たちに聞いてね)
某実行委員も参加しているこのバンド、当人は本日仕事のため来れていません。
さすがにぶっつけ本番はまずいでしょ。
このバンドは、この『東北学生音楽祭』のもととなった(というよりオリジナルのイベントが描かれた)映画、「スウィングガールズ」に感動して楽器を始めた地元置賜(おきたま)の人たちによる、「リアルスウィングガールズ&ボーイズ」です(ほんとにガールやボーイと言っていいのかは聞かないこと)。
年々演奏が上達してまして、今では2005年2月の第1回(当時の出場団体は学生の吹奏楽部ばかり)のゲストだったSMJO(スノー・モンスター・ジャズ・オーケストラ、今回も出場します)にも負けない実力をつけてきているようですよ。
ライバルは、同じく映画「スウィングガールズ」がきっかけで結成された東京(というかメンバーは全国から集まってる)のSola(スウィングジャズオーケストラ ザ ラヴ アソシエイツ)です。
彼らの思いは一つ。「今年もスウィングすっつぉー!」ですよね。
(mojoさんやSolaさんを見てると、我々が運営しているこの『東北学生音楽祭』って実はものすごいイベントなんだなって思います。本番裏方もがんばります!)
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