食のめざまし時計プロジェクト

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食のめざまし時計プロジェクトです。
7月中〜下旬に植えた秋のきゅうりが、今、瀕死の状態です。

もともと苗の状態で見るからに、よわよわしく、これで育つのかしら?と不安
だったのですが、畑に植えてみて、しおれたり、ベト病で枯れたり、散々な現況です。


タネを買ってきて、ポットで苗に育てたものも、このように、ご臨終寸前、水がたりないのかな?と思って毎夕たっぷり水やりをしているのですが・・・・
真夏の高温にたえられないのか?もともと、苗がヒヨワなのか?
根が弱くて、水が吸い上げられないのか?

ホームセンターで買ってきた一番最初に植えた苗もこのとおり、ベト病に感染して
枯死寸前、ベト病の予防に薬剤散布は不可欠なんでしょうか?


こちらのシャキットキュウリは、ウチの本命で、やはりホームセンターから苗で買ってきました。いちぶ順調に育っているようですが、ベト病の徴候が現れており、ちゃんと育たないような不安を感じます。


無農薬自然栽培なので、農薬は使わない方針ですが、秋まききゅうりの場合、そんなこと云ってられないのでしょうか?


畑づくりの諸先輩、のご意見、ご指導をお願いいたします。


        <食のめざまし時計プロジェクト>  代表 狐山 伯堂

2011.08.04:onestop:count(1,783):[メモ/コンテンツ]
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