食のめざまし時計プロジェクト
ログイン
メモ
■黒森納豆大研究 8 経木納豆 (発酵食その13)4/24
写真は黒森納豆の「和の国の味」と名付けた経木(きょうぎ)入りの懐かしい納豆です。
●昭和30年代の納豆は、松の木を薄く切った経木という容器で包んでいました。
経木には、容器という役目のほかに、殺菌効果もあり、日本中で重宝していました。
●経木には、通気性、吸水性、耐水性、殺菌性といった優れた機能があり、今でも、おにぎりや牛肉を包んだものを見かけます。
●もともとは、お経を書き込んでいたというのが、名前の由来です。
「和の国の味」は、遺伝子組み換えでない国産大豆をつかってます。
価格は、¥189(税込)40g入りが2包み、入ってます。
懐かしい木の味を楽しんでください。
お問い合わせ、ご注文は、黒森納豆
TEL023−92−2084 FAX0234−92−2094まで
<食のめざまし時計プロジェクト> 代表 狐山 伯堂
...もっと詳しく
2011.04.24:
onestop
:
コメント(1)
:[
メモ
/
発酵食シリーズ
]
■黒森納豆の大研究 7 豆にこだわる (発酵食その12)4/23
これは、岩手県産の青大豆でつくった納豆です。
青豆のなかでも、きなこ用の黒神(こくじん)という品種です。独特のコクのある旨みが特徴、薄い紫色がかった黄緑色をしています。
納豆になっても緑色が、かすかに残っています。
●青大豆は、流通量が少なく、国産となると、さらに少なく、スーパーでは、ふつう売られていない。価格も高いようです。
●小粒でしっかりした味わい、遺伝子組み換え大豆ではありません。たれ、からしも自然に近いものが、ついています。
価格は、50g入り、2パックが1包みで、¥199です。
...もっと詳しく
2011.04.23:
onestop
:
コメント(1)
:[
メモ
/
発酵食シリーズ
]
■黒森納豆の大研究 6 究極のわら納豆(発酵食その11)4/22
自然菌で発酵させた、わら納豆です。大豆は山形産の「秘伝豆」とくれば、もう云う事なし、食通が涙を流していただく、究極の納豆です。
●昔は、わらのつとに入った納豆が普通でした。
蒸煮した大豆をわらに入れて温度を与えると、わらについている納豆菌で発酵し、納豆になったものですが、雑菌が混ざると失敗し、出来上がりが不安定だったので、いまは、人工培養した納豆菌を専門の業者から、買ってきて製造しています。
●黒森納豆では、農薬不使用の稲わらの切片を沸騰しているお湯の中に入れて10分から20分煮沸します。、
稲わらにいる納豆菌以外の腐敗菌や雑菌は熱によって死滅します。
納豆菌は、熱に強いので生き残ります。
その煮沸水を蒸煮した大豆にかけ、わらにつめて発酵させるのです。
●一般商品は、黒森納豆でも、人工培養の納豆菌をつかいますが、「自然菌納豆」と名付けたものは、手間暇のかかる伝統の製法を生かしております。
さっそく、試食してみましたが、豆の美味しさが格別、大粒なので、ひと粒、ひと粒に ふか〜い味わいがあります、たれをつけないで、食べたくなります。 まさに、「究極の納豆」です。
こんな こだわり納豆ですと、贈り物にもいいですね。
こんどの「母の日」や「敬老の日」に差し上げたら、きっと喜ばれる事でしょう。
80g入りが2束入って、¥1.050(税込)
納豆としては、お値段もいいですが、
それ以上の値打ちが、あります。
”最後の晩餐で食べたい納豆の逸品”
<食のめざまし時計プロジェクト> 代表 狐山 伯堂
2011.04.22:
onestop
:
コメント(0)
:[
メモ
/
発酵食シリーズ
]
次のページ>>
コンテンツ
発酵食シリーズ
玄米食シリーズ
ケータイサイト
プロフィール
お問い合わせ
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
All Rights Reserved by onestop
Powered by
samidare
ケータイサイト
お問い合わせ
プロフィール
Powered by
Communications noteβ