食のめざまし時計プロジェクト

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写真は黒森納豆の「和の国の味」と名付けた経木(きょうぎ)入りの懐かしい納豆です。

●昭和30年代の納豆は、松の木を薄く切った経木という容器で包んでいました。
経木には、容器という役目のほかに、殺菌効果もあり、日本中で重宝していました。

●経木には、通気性、吸水性、耐水性、殺菌性といった優れた機能があり、今でも、おにぎりや牛肉を包んだものを見かけます。

●もともとは、お経を書き込んでいたというのが、名前の由来です。

「和の国の味」は、遺伝子組み換えでない国産大豆をつかってます。
価格は、¥189(税込)40g入りが2包み、入ってます。
懐かしい木の味を楽しんでください。

         お問い合わせ、ご注文は、黒森納豆
         TEL023−92−2084  FAX0234−92−2094まで

          <食のめざまし時計プロジェクト>  代表 狐山 伯堂


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これは、岩手県産の青大豆でつくった納豆です。
青豆のなかでも、きなこ用の黒神(こくじん)という品種です。独特のコクのある旨みが特徴、薄い紫色がかった黄緑色をしています。
納豆になっても緑色が、かすかに残っています。

●青大豆は、流通量が少なく、国産となると、さらに少なく、スーパーでは、ふつう売られていない。価格も高いようです。

●小粒でしっかりした味わい、遺伝子組み換え大豆ではありません。たれ、からしも自然に近いものが、ついています。

       価格は、50g入り、2パックが1包みで、¥199です。
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自然菌で発酵させた、わら納豆です。大豆は山形産の「秘伝豆」とくれば、もう云う事なし、食通が涙を流していただく、究極の納豆です。

●昔は、わらのつとに入った納豆が普通でした。
蒸煮した大豆をわらに入れて温度を与えると、わらについている納豆菌で発酵し、納豆になったものですが、雑菌が混ざると失敗し、出来上がりが不安定だったので、いまは、人工培養した納豆菌を専門の業者から、買ってきて製造しています。

●黒森納豆では、農薬不使用の稲わらの切片を沸騰しているお湯の中に入れて10分から20分煮沸します。、
稲わらにいる納豆菌以外の腐敗菌や雑菌は熱によって死滅します。
納豆菌は、熱に強いので生き残ります。
その煮沸水を蒸煮した大豆にかけ、わらにつめて発酵させるのです。

●一般商品は、黒森納豆でも、人工培養の納豆菌をつかいますが、「自然菌納豆」と名付けたものは、手間暇のかかる伝統の製法を生かしております。


 さっそく、試食してみましたが、豆の美味しさが格別、大粒なので、ひと粒、ひと粒に ふか〜い味わいがあります、たれをつけないで、食べたくなります。  まさに、「究極の納豆」です。

こんな こだわり納豆ですと、贈り物にもいいですね。
こんどの「母の日」や「敬老の日」に差し上げたら、きっと喜ばれる事でしょう。

            80g入りが2束入って、¥1.050(税込)
              納豆としては、お値段もいいですが、
              それ以上の値打ちが、あります。


          ”最後の晩餐で食べたい納豆の逸品”

        
        <食のめざまし時計プロジェクト>  代表 狐山 伯堂







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