食のめざまし時計プロジェクト

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 2月はじめ、首の右側が痛くなり、大病院の整形外科で診てもらった。
レントゲンをとって、骨に異常はなく、ただの「頸椎症」と診断され、シップ薬と塗り薬を処方され、帰ってきた。

 しかし、1カ月たっても、一向によくならない。

 そこで、以前行ったことのある、なじみの整体治療所にいったら、ちょっとさわっただけで、「筋を違えている」とズバリ指摘、手技の治療で、すぐに、元通りに回復した。

 ここの整体は。83歳になる、目の不自由なご老人( といっても元気バリバリ )がやっている知る人ぞ知る実力派の治療院で、ぎっくり腰など、即座に納めてくれると評判。山形市の西側、山の近くにあり、ちょっとわかりにくい里にある。ふつうの民家で奥の入り口に小さな看板が出ている。

 患者にさわりもせずに、レントゲンと薬に頼る現代医療と中国伝来の触診と手技でなおす伝統医療の違いを実感した。

 ここの整体治療は、すこし痛いので、我慢が必要です。

元航空幕僚長の田母神俊雄氏は、月刊WILLで、元海上自衛官の一色正春氏との対談をしている。
 そのなかで、田母神氏は「酒と女は、2合まで」と自らの生活についてジョークを飛ばした。(云うまでもなく、2合と2号をかけたものである)
 彼の女性関係も、噂されているので殊更、実感がある

私は、2合でなく正1合にしている、(もちろん、1号のみです)
それも、純米酒(金宝の自然米でつくった山廃
燗誂)を、お湯で燗して、毎晩楽しんでいる。
  
 健康的にも、日本酒なら、1合までというのが、定説、これなら「百薬の長」というわけだ。

 りらくぜーしょんも活力維持の鍵と、「休肝日」など完全無視、365日飲んでいる。 日本酒業界推せんの優等生であると自負。
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