食のめざまし時計プロジェクト

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手巻き納豆という和風スナック(?)を、黒森納豆のアンテナショップ、富久家で、販売している。
なかなか,おつな品で、お茶うけ、酒のつまみに向いているし、お年寄りへの手土産に、喜ばれそうである。

●この品は、納豆、ねぎ、からし、醤油を独自の技術で乾燥させ、風味豊かな、あられと混ぜ合わせ、磯の香り高い海苔で巻きあげた品、食べるとソリソリした食感と上品な香り、味わいが、感じられる。

●これは、「干し納豆」のひとつだが、そもそも納豆は、殺菌力が強く、病原菌にとても強い、病原性大腸菌O−157も納豆菌には勝てない。

世界中の臭いものの食べ歩きをしている元東京農大教授の小泉武夫さんも旅行には必ず「干し納豆」を持ちあるく。
むろん、食中毒予防のためである。

●私も、昨年、夏の中国東北部の旅行の際に「干し納豆」のおかげで、体調を万全に維持する事ができました。


写真の手巻き納豆は、11個入り 1袋が¥630(税込)
お問い合わせ、注文は、TEL0234−92−2084 FAX0234−92−2094
ほかの納豆などと併せて注文すると、宅配便で送ってくれる。

        
         ”納豆は「医食同源」の代表格、日本人の智恵である”


         <食のめざまし時計プロジェクト> 代表 狐山 伯堂





今朝は、黒森納豆の「安心納豆」を、食べてみた。
大粒で、豆の感触がいい、ねばりも強い、農薬をつかってない大豆が原料なので、自然食志向の私にピッタリ。

●富樫社長の説明では、原料は、北海道「大地を育てる会」の、ゆきほまれ、有機、減農薬栽培を実践している12〜15人のこのグループと栽培契約をしている。
栽培期間中、農薬不使用・化学肥料、現地比50%以上減の大豆だそうです。

●黒森納豆では、昔ながらの鉄釜を使い、「せいろ蒸し」でじっくり蒸煮します。 たれとからしが、付いてますが、化学調味料無添加と徹底しています。

      安心納豆は、50g入り2パック1包みで、¥199(税込)
      お問い合わせ、注文は、TEL0234-92-2084 FAX0234-92-2094まで

   
     “食は私達の身体をつくる、出来るだけ自然なものを選びたい”

             
              <食のめざまし時計> 代表 狐山 伯堂


塩納豆は、昔から、冬期間の保存食として、山形県庄内地方で食べられてきた伝統食です。 特に、酒田周辺では、大豆を栽培する農家が多く、稲刈りのあとに大豆を収穫し、自家用に納豆をつくっていました。

その納豆を、保存食として、晩秋から冬にかけて仕込み、熟成させたものが、この塩納豆で、酒田では、今でも、多くの製造元があります。

●原材料は、納豆、コメこうじ、みりん、鰹節エキス、醤油、塩、こんぶ。水分と塩分を含んだネバリのおかげで、ふつうの納豆よりニオイが少なく感じられる。 豆も甘く、やわらかい。

●このまま、ご飯に直接のせて食べる。
こうじの風味、こんぶや鰹のだしが程良く効いて、ご飯が進むこと、うけあいです。
これからは、冷や奴にトッピングしてもいいですね。
納豆道上級者は納豆に混ぜると、さらに美味しくなると、裏技を紹介しています。


  黒森納豆の「塩納豆」は、180g スタンドパック入りで
  ¥283(税込) 要冷蔵
  問い合わせ先は TEL0234−92−2084


          ”おかずいらず、クセになる美味しさ”

           
            <食のめざまし時計>  代表  狐山 伯堂

             

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