こやまノート
▼<め> エゲレスに恋いして Kママの手造りスコーン発見
<食のめざまし時計プロジェクト>です。
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山形市内でスコーンを扱っているお店を探していた。
ネットで検索していたら、「樹の実」(きのみ)という、手造りのお店がある事がわかった。
電話で場所を確かめ、2日、孫と訪ねてみた。山形市の中心部、木ノ実町に、その店はあった。
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自宅に併設した、3坪ほどの小さな売り場に、すべて、手造りのスコーン、マフィン、マドレーヌ、ベーグルが並んでいた。
スコーンは、プレーンが、2個入りで、¥240
チョコチップ・スコーンは、1個、¥150
ピーナッツバター・スコーンは、1個、¥190であった。
すべて、母屋のキッチンで、この店のママ(女主人)が焼いている。
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さっそく、食べてみたが、サクッ・フアッとして、味も本物だ。
少量生産の家庭の味わい、まさにママの味である。
まもなく、自宅に届く、タカナシ乳業の「クローテッド・クリーム」とジャムをのせたら本格的な英国の味になるだろう。
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このお店の営業は、9;30〜16;00 日曜・祝日定休、不定休もあるので、前もって電話で確かめてから、行かれるとよい。
電話は、080−5554−4725
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<食のめざまし時計プロジェクト> 代表 小山 博道
画像 (小 中 大)
2012.04.03:onestop
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