こやまノート
▼酒と女は、1合まで
元航空幕僚長の田母神俊雄氏は、月刊WILLで、元海上自衛官の一色正春氏との対談をしている。
そのなかで、田母神氏は「酒と女は、2合まで」と自らの生活についてジョークを飛ばした。(云うまでもなく、2合と2号をかけたものである)
彼の女性関係も、噂されているので殊更、実感がある
私は、2合でなく正1合にしている、(もちろん、1号のみです)
それも、純米酒(金宝の自然米でつくった山廃
燗誂)を、お湯で燗して、毎晩楽しんでいる。
健康的にも、日本酒なら、1合までというのが、定説、これなら「百薬の長」というわけだ。
りらくぜーしょんも活力維持の鍵と、「休肝日」など完全無視、365日飲んでいる。 日本酒業界推せんの優等生であると自負。
画像 (小 中 大)
2011.03.24:onestop
[2011.03.24]
私も皆勤賞を目指します。 (nao)
⇒HOME
(C)
powered by samidare