あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館

いい感じです。　いいアンバイです。 先週まで、まだまだ色付いてないと言われていた周囲の山々も一気に 紅葉し明るくなりました。 新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト

家形山からの五色沼ビュー。　兵子（ひょっこ）岩からのパノラマビュー。　そこまでの過酷を極める登り登り・・・ボリボリ(^^ゞ リーダーのミスターHONDAが言いました。「登ったぶん、下らないと帰れないよ」その至極当然に聞こえる言葉の意味の重さを兵子～姥湯までの2時間チョイで心にタトゥーが刻まれるが如く噛み締めました。　辿り着いた姥湯近くの車道でワタシはツッた足を消防署の救急隊員に伸ばしてもらうという最高のケアをうけながら最後に呟きました。「道を知るということと実際に歩くことは違う」 ※最後の言葉はTHE MATRIX　モーフィアスのパクリです。

兵子と書いて“ひょっこ”と呼ぶ、その呼び名と違って、勇壮かつ厳つい岩です。東吾妻エリアはもちろん、中吾妻、西吾妻、振り向けば蔵王や遙か米沢市内をも眺望できるビューポイントの一つです。ただし、「兵子極めし者は吾妻を制す」とワタシ(^^ゞが言うように、ここまでの道のりは甘いものではありません。そして、ここからの下りときたら・・・　　つづく

10月14日　米沢市山岳遭難対策員会の実地研修で東吾妻エリアを堪能して参りました。画像は「五色沼（ごしきぬま）」を背に、　ザック、太一、S兵の3名は感激のあまり目がうるうるしておりました。ワタシは白布天元台隊をS兵と共に代表しての参加。他にも、市民山の会の皆様、米沢警察署、米沢市消防署など各組織から選りすぐりのメンバーが、このエリア最大の上級コースにチャレンジしたのでありました。 今回、惜しくも16名の選抜に入れなかった消防15分団の3名様　誠に残念です。　次回もありますので、それまでお待ちください。(^^)v

紅葉は「10月中旬頃に見頃をむかえますよぉ♪」　どうですか！？お客さん。フェアウェイキープのご案内でしたでしょ(^^)v　その実績？をふまえて申し上げますと、これは序盤です。まだ、茶系の紅葉しない葉が落ちきってませんので、見頃ピークとしては【20日±4日】がこの辺りの状況だと思います。　え？±４は保険かけすぎ？！　せっかくフェアウェイキープ率高めたので、アプローチは慎重になります。 新高湯温泉　吾妻屋旅館　Webサイト 新高湯温泉with【秘湯的ライブカメラ】目線