「うららか、三月の画廊」 3月21日、22日に開催するワークショップのご案内
現在、白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)で開催している「うららか、三月の画廊」のイベントをご案内します。 3月21日(金・祝日) 内容:「陶の器」 手びねり成形後、化粧土で絵付けをしてパステルカラーの器を作ります。 「木の器」 各種・各色の木材で作られた木の器を選んでいただき、オイルで仕上げます。 時間:「陶の器」①10:00~11:30、②13:00|14:30、③16:00~17:30 「木の器」①10:00~11:30、②13:00|14:30、③16:00~17:30 各回定員6名(先着順) 会場:白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)内 文化伝承室 (白鷹町鮎貝7331番地) 参加料:各1,500円 木の器はお持ち帰りいただけます。陶の器は焼成後のお渡しです。 その他:汚れてもよい服装でご参加ください。 講師:「陶の器」南陽えぼし窯/鈴木公人、「木の器」山形工科短期大学校 家具・道具意匠講座) 3月22日(土) 内容:「作家の器に春をいける」 三月の画廊に出展しているアーティストが制作した器に、 花をいけます。器を購入することもできます。 時間:①10:00~、②13:00~ 各回1時間程度、各回定員8名(先着順) 参加料:500円(花代) 内容:「絵本の読みきかせ」 三月の画廊出展アーティストで、絵本を作っている てるいひろえさんが、自作絵本の読みきかせを行います。うららかな春の日に 出会った、女の子と猫の物語です。 「人形劇」 三月の画廊出展アーティストの 渡邉渡さんが、「竜の嫁の話」という 白竜湖の昔話をもとに、自作の人形(出展作品)を操作します。白竜湖の昔話や その周辺にある古い遺跡のつながりと、人形を創作した意図についても説明します。 参加料:無料 皆様、ぜひお越しください。 チラシ(PDF)はこちら → 3月21日分 、 3月22日分
2014.03.19