かわにし子ども情報局OBOGO'N

終了したイベント
3月1日(水)、生きがい交流館を会場に『山形県子育て玉手箱キャラバン〜みんなでチャレンジ〜』が開かれ、30組の参加者で賑わいました。
この日は手遊びのほかに、ダンディー三浦さんの腹話術や阿部先生の折り紙教室など内容も盛りだくさん。終わったのはお昼過ぎでしたが、おうちの人と一緒に楽しく過ごしました。
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毎月1回町立図書館で開かれているおはなし会。今回はクリスマスも近いという事で、時間も内容もグレードアップして開催されました。
紙しばいや人形劇、手遊び、エプロンシアターなど次々に出てくる出し物に参加した子ども達は大喜び。食い入るように見つめていました。中でも、クマさんの人形劇はほのぼのしたお話の中にもユーモアたっぷりで、会場内からは笑い声が溢れていました。最後にみんなで『ジングルベル』を歌って楽しいおはなし会はおしまいでしたが、サンタさんから特別にかわいい袋に入ったお菓子のプレゼントが。
子どもも大人も一足早いクリスマス会をとても楽しく過ごしたようです。
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11月30日(水)、雪がちらつく寒い日でしたが、会場の生きがい交流館には20組のお友だちとおうちの方が遊びにきてくれました。
最初に手遊び『糸まきまき』で帽子・手袋・靴下を作って温まりました。次にみんなで大きな声で『雪だるまさ〜ん!』と呼ぶと手袋人形の雪だるまが登場!!雪だるまさんと一緒に『ゆき』を歌いました。
そしてお勉強の時間・・・。体育教師である五十嵐先生を講師にお招きし、前回に引き続き「子どもの運動発達」についておはなしをお聞きしました。運動能力の発達には『空間予測動作・タイミング・リズム』が詰まったものを行わせるのが良い。昔から日本に伝わる遊び『けん玉・お手玉・羽子板・・・』などはその要素が十分詰まっているのだそうです。
さいごはおやつと工作の時間。毎回好評、旬の食材を使ったおやつ。今日はサツマイモの牛乳煮とオレンジジュース煮。どちらも美味しいと好評でした。
工作のコーナーはクリスマスリース作り。画用紙、毛糸、折り紙などを使って作る簡単なもの。とってもかわいいリースができました。
悪天候の中、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。



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10月22日(土)、町体育館を会場に“秋のおぼごんまつり”が開催され250名ほどの来場者で賑わいました。

今回は館内にトランポリンスポーツ少年団の競技用トランポリンが置かれ、子ども達に大人気でした。また、体を動かす遊びのほかにも小麦粉粘土や折り紙、簡単おもちゃのコーナー、小さい子供が遊ぶよちよちコーナーなども設けられ、それぞれが思い思いの遊びを楽しみました。

後半はファンキーココナッツのみなさんによる歌と演奏。みんなが知っているアニメの歌や童謡をアレンジした曲など数曲を熱唱。おうちの人と一緒に歌っているお友達も多数見られました。

このほかにも、町の給食部会のみなさんによる各学校の給食についての取り組みを紹介するパネル展示や体に優しい手作りのおやつなどの試食会があり、とても楽しいまつりになりました。

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9月28日(水)、いきがい交流館で託児サービスonB.U.主催の“おんぶサロン”が開催され、32組の参加者でにぎわいました。

今回は、ヒモやボールを使って子どもの運動能力を高めようということで、講師の先生から簡単にできる遊びを教えていただきました。
現代の子どもには、ボール投げのような昔の子どもが遊びを通して身に付けた運動能力が欠けているのだそうです。
“遊び”の中には、いろいろな要素が詰まっているんだと改めて感じました。
後半はおやつを囲んでのおしゃべりタイム。みんな美味しそうに食べています。特にスタッフの手作りおやつは大人気でした。

お家の人たちも、子ども達も日頃の子育ての悩みやストレスを発散して、とても楽しそうでした。

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