おばね地域おこし協力隊
▼当たり前だけんど
当たり前田のクラッカーですが、見晴らし台が勝手にできたわけじゃありません。
写真は山百合を見晴台に植える母袋区長の和平さんです。
7月から仕事が休みの日に丸太を伐ったり花を探したり泥んこになりながら、少しずつ進めてきたんです。木の加工は母袋の大工さんの勝さんが快く引き受けてやってくれたそうです。
ひとりでできないことは皆でやったり、たくさんのひとの知恵と技術と労力があってできたものです。
母袋のひとたちはそんなことは知らなくてもいいと言いそうですが、あえて言わせてください。
以上、まったく笑えない完成秘話でした。
ではまた!
石川君でなく古藤でした。
画像 (小 中 大)
2011.10.25:obanenouta
[2011.11.02]
息子ちゃん風邪ひいてませんか? (くぐりたい古藤)
[2011.11.01]
見晴台 (くまさん)
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