山形・長井の食発掘プロジェクト2005/ブログ

　トイレ休憩の為、駒ヶ岳サービスエリアでしばし休憩。Ｎ先生の予感通り、←いや、ここまでは想像つきますまい。バスにのるやいなや、１０分もたたずに寝れた私。安上がりの旅にはぴったしです☆

さて、今回のこの旅、厳選に厳選を重ねて、5800円と言うお値段を見つけました。この値段でこれだけ寝れれば文句はいえませんね☆

　さて、外にでると、涼しい風が。明らかに愛知の風と違う！

お肌の為に、バシャバシャとサービスエリアのトイレで顔を洗うわたし。…お母さん、強くなったでしょ。

　さて、ここは何県なのか…。まさか、売店のおばさんに、「ここ何県ですか？」とは聞けまい。大人ですから。必死で、お土産物の中から手掛りを探す。

すると、無造作に置かれたみどりの物体が。「モリゾー！」
「えっ、じゃあここは愛知なの？」一瞬よぎる疑問。でも、隣のつがるりんごを見て謎は解けました。（本当は、それ
だけでは不安で、地図みましたけどね。）

それにしても、 おそるべし、万博。 まさか、仙台や山形にもキッコロクッキー売ってたりとかしないよね。眠れぬ夜になりそうです。

by Saki

いよいよ、仙台に向け出発です。今回は、深夜バスで仙台経由で山形に行く事にしました。自分の体重はあるかと思われる（つまりとても重い。）スーツケースと荷物両手に、駅の階段を気合いで上り降りしすでにくたくたです。 さて、私事ではありますが、深夜バスを
快適にすごすべく、必須アイテムを紹介。 １．一人旅、深夜用心にしみるＣＤ達
２．お肌の曲り角の為化粧おとし
３．睡眠用ショール

土曜の夜の名古屋駅は万博帰りの人でいっぱいです。わたしもお土産でキッコロクッキー買っちゃいました…いってないのに。

さぁ、一人旅のはじまりです。一人もいいもんです。

by Saki