NORIYOs NOTE

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オリジナルカスタードクリームをたっぷりと使い、
ふんわりとした高級カステラで包んであります。
宮城県の県花がミヤギノハギであることにちなんで名付けられました。


暑い夏も峠を越えて、今日は網戸にしてると涼しいくらい。

今年の夏の締めくくりとして土日にコテージ1棟借りて一泊してきた。
場所は宮城県川崎町にある、国営みちのく杜の湖畔公園のオートキャンプ場。
今年は被災者を優先としているため、なかなか予約が取れなかった。

家が全壊、半壊した方たちが避難所生活の疲れを癒す場所となっていたり、
ボランティア団体を優先していたからだ。

一般の利用者は、温泉に宿泊するおひとり様の料金程度で全員が泊まれるから、
うちなんかにはありがたい。
じいちゃん、ばあちゃんも参加しての大人数になった。

肉・野菜・ホットプレートを持参してのにぎやかな夕食。
じいちゃん、ばあちゃんは目の前で揚げたての天ぷらを振る舞ってくれた。

チェックアウトは11時。
ゆっくり朝食を食べ、アイスを食べ、24時間テレビの中の徳光さんを応援しながら
コテージを後にした。

帰りにフロントでみちのく湖畔公園の無料券をもらい、大雨の中施設内にある
「ふるさと村」に立ち寄った。

メンコで盛り上がり、押し花でキーホルダーを作り、川にすむ生物を観察したりと、
ボランティアガイドの方たちのお陰で、普段出来ないような体験をたっぷりさせてもらった。

まだ子供たちが親についてくるうちに、また訪れようと思う。

●白松がモナカ
 モナカ種(皮)は自社の田畑圃場でつくられた糯米を原料とし、モナカの餡は北海道の十勝と洞爺湖産。

○パイ倶楽部
 フレッシュバターを幾層にも織り込んだパイ生地で、クルミ入り特製餡を包みました。さくっとした食感、香ばしいクルミの風味が人気です。

◎伊達絵巻
 一滴の水も使わず、新鮮な卵で練り合わせ、焼き上げました。華麗な時代絵巻の風情をいまに伝える逸品です。


北海道産の厳選あずきに、フレッシュな生クリームをミックスしたクリーミーな中あん。
蜂蜜をたっぷり含ませ、ふっくらと焼き上げた特製の皮。
良質な素材の持ち味を大切に、一つ、一つ、真心こめてつくり上げた『極上・なまどら焼』。



甘くて素朴な落花生の焼き菓子です。
たんぱく質、ビタミン、ミネラルが含まれるピーナッツを使用し、 サクサクと
風味豊に焼き上げています。

江戸時代初めに白石に住んでいた大畑屋鈴木浅右衛門が、胃腸の弱い父親のため、旅の僧に教わった油を使わない麺の製法を苦心の末会得して創始したと伝えられています。

油なしの素麺はさっぱりして上品です。

煮込むほどダシが出て、コクとうま味が一層引き立つお麩です。

風味もよく日持ちします。
何といっても食感がモチモチ。味や匂いにくせがないので、季節を問わず、和・洋・中の料理やお菓子など、アイデア次第で様々にお使いいただけます。


パック納豆とはひとあじ違う!
経木に包まれ風味が良い!!

たっぷり100g たれ・からしつき

東北地方の方言では「ずんだもづ」・「ぬだもづ」などと発音されています。
砂糖を使用した甘みのある郷土菓子です。

仙台の笹かまは原料となるすり身に徹底的にこだわり、塩や調味料なども全て厳選、吟味したものだけを使って、伝統の味を守り続けています。


伊達正宗公の時代から「東北に美味しい味噌あり」と評判になった仙台みそです。

彼女は東日本放送のデレクターの娘さん「菜摘ちゃん」です。
当時2歳。

国内産の上質餅米を蒸して干し、粉末にした際に青もみ紫蘇(シソ)を散らして
仕上げた落雁風の押菓子です。

「しおがま」は地元・宮城県塩竈市で売り出されたことから、この御菓子発祥の
地名がつけられました。