NORIYOs NOTE

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ゆかた風にチクチク縫ってかぶせてみました。

トウモロコシのひげのちぢれ具合が何ともいい味です。

ちりめんの布を布団に見立て

父と子の「読み聞かせの時間」を再現してみました。

たくましい腕で本をひょいっと持ち

眠りかけた子供を起こさないように

声を小さくしていく…

そんな場面です。

トウモロコシを皮のまま2つに切って

くりぬいたところを顔にしてみました。

くちはメロンをくるんでいたフルーツキャップ。



目をつけて横にしてみたらふぐっぽく見えたので

トウモロコシの皮でヒレをつけてみました!!

残念ながらチケットが取れなかったこの一戦。

2013年 8月 14日(水) 19:20

日本代表 VS ウルグアイ代表

行かなきゃいいのに利府に行ったついでに車で通ってみた。


「やっぱり観てぇ〜」

息子がつぶやいた。

外まであふれ出る熱気とアナウンス。




きっとチャンスは巡ってくるさ。

それまで部活と勉強がんばれ。








このキュウリは全長30cm!!!

写真を撮ろうとすると重くて倒れちゃうし、

意外とてこずりました。

バナナのようにむくには

やっぱり堅くて難しい・・・

何とな〜く それらしく見えれば。

巨大なきゅうりをブツブツ切って

中をくり抜き合体させました。

なぜか尾っぽだけ「オクラ」です・・・


先日、弊社で取り扱っているカタログを見ていたところ、
「こ、これは・・・」
と、衝撃の出会いがありました。

ちなみにこれがビビッときた商品です。


蓋を閉めてしまえばブロックと同じ。
向きを変えて重ねたり、蓋の色を変えてみたり・・・。

高校生の娘もなぜかハマって、毎日色を変えて持っていってます。

日常のちょっとかわった「ツール」ってとっても面白いですね。



当たるもんです。

ゴールデンウイーク最終日、スーパーへ買物に行ったら
まもなくビンゴ大会とのアナウンス。

大人も子供も参加できるよう、景品は食料品。

ちょうど5人いたので並んで5枚もらうと
さっそく始まった。

ビンゴというものはまったく当る気がしない時と、
信じられないくらい順調に進む時がある。

今日は後者のようだ。

母はあっという間に1列揃って2等でビンゴし、国産黒毛和牛ステーキをGET。
続いて10等デコポン、19等お菓子大袋パック、特別賞ジャージー牛乳アイスクリームギフト、そして末等チョコ棒10セット・・・。

それぞれが検討した。

夕食は肉と野菜をプラスして久しぶりの焼肉。
初めて食べる超高級ステーキにいささかビビっていた。

鉄板にのせるとすぐにサシの油がとけだす。
付属の宮ステーキソースをつけていただく。


「なにこれ!?超美味しいんだけど」

「やわらかくておいしくてあま〜ぃ」


よく、テレビの食レポでステーキがとけるって言ってるけど
「うそだぁ」とずっと思っていた。
しかしその表現どおり肉はとけていき、脂はとても甘かった。

デコポンをむき、シメにアイスクリームをいただいた。

家族と過ごす思いがけないラッキーな時間は、何気ない日常にあった。















毎年、夫の誕生日は焼き肉レストラン「ひがしやま」で祝っている。

なぜなら記念写真を撮ってくれるから。
そして何より焼き肉が食べたいから。
 
理由はこの2つ。


残念ながら近くのお店は震災で閉店してしまったので、
今年は自宅から車で5分足らずのところにできた
「焼き肉きんぐ」に決定。


値段を気にしなくていいバイキング。
食べ盛りの子供たちと夫にはもってこいの場所。

200円引きのクーポンを持っていざ出発。

店内に入ると、すぐにわたあめ機が子供を釘づけにする。


料理はタッチパネル式に選択するようになっていて、
何度も店員さんを呼ぶ必要がない。


カルビ、ロース、海鮮、スープにビビンバ…
サラダ、キムチ、杏仁豆腐に牛乳ソフト…


食べ放題100分で、おなかいっぱい。


一緒に行ったじいちゃん、ばあちゃんも
孫の成長を見ながらの食事は楽しかっただろうと思う。


あと何年こうして家族で行けるだろうか。
何年たっても自然に集まれるような家族でいたいな。









皆さんの支えで

今年も

仙台の定禅寺通りに

光のページェントを開催することができました。

津波で流されたLED電球の分を

支援してくださったみなさん、

本当にありがとうございました。

外は寒いけど、とってもあったかい気持ちです。









母は予想していた。

この1年のうちに3人が給食エプロンを同時に持ち帰る日は

「たぶん1回」

確率の計算ができるわけでもなく、ただのあてずっぽ。

2人がかぶる時は何度かあったが、そう簡単にはいくまい。



11月2日金曜日 夕方。

とうとうその日がやってきた。

1−2、6−1、3−4(中学)


「ほー」

記念の1枚である。





雨が車にたたきつけ、稲光に怯えながら車で移動。

30分もしないうちに雨はあがった。

雲の合間から太陽の光が差し込んできたころ

くっきりと七色の虹が目の前に現れた。

「うわぁ…」

思わずパシャリ。

何だかいいことありそう。