NORIYOs NOTE
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これよかったらどうぞ
2011.01.20:
noriyo
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ベジアートミュージアム【冬】
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ざます?
2011.01.20:
noriyo
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ベジアートミュージアム【冬】
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こうすればいいのよ
2011.01.20:
noriyo
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ケロケロ
2011.01.20:
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うわぁ雪だ!
2011.01.20:
noriyo
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おじさん怖くないよ
2011.01.20:
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いいんじゃないかしら
2011.01.20:
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うさぎ年
2011.01.20:
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あらまあ
2011.01.20:
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アメ食べる?
2011.01.20:
noriyo
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ベジアートミュージアム【冬】
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ドンジャラ
夫が昨年の暮れにリサイクルショップで見つけた新品のドラえもんドンジャラ。
ドンジャラとは子供版マージャンのようなもの。
購入して以来、時間を見つけては家族でテーブルを囲みワイワイ楽しんでいる。
反抗期に入った子も、ゲーム好きの子も、口だけいっちょ前の子も、そして忙しい親もしばし同じ時間を共有する。
ケラケラ笑って無心になり、けれど本気で勝負する。
なんとも楽しい時間。
家事は止まってしまうけど、まぁいいかと見てみぬふりをする。
遠い記憶をたどってみると、幼少時に両親は同じ事をしてくれてたっけ。
子供達が大きくなった時に、
「あぁこんな事あったっけ」って思い出してくれて、何かを始めるきっかけになってくれたらなと感じた。
「お母さ〜ん、今日はドンジャラ出来る?」
もう少しブームは続きそうだ。
2011.01.16:
noriyo
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あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年も主婦目線の飾らない文章で書き綴っていけたらと思います。
初売りでキッチンの福袋が欲しかった私は、朝6時過ぎに家を出発してジャスコへ向かう。
着いた頃には長蛇の列。商品券の当たる千本引きの列には、すでに定員いっぱいの千人が並んでいた。
電化製品を買い求める列も長く続いていて、寒さで手を震わせながらも、チラシを何度も眺めて吟味している人の姿が印象的だった。
開店7時。
一斉に目的に向かって店内に入っていく人・ひと・ヒト…。
私も負けじと福フライパンと福圧力鍋をゲットした。
その平台の隣でブランド食器の均一販売をしていたので
気になって人をかき分けて覗いてみると、
大好きなワイルドストロベリーのコーヒーカップ&ソーサーが
2,000円で売っているではないか!!!
迷ってる時間もなく、自分にご褒美と独り言を言いながら2客お買い上げ。
今まで我慢していた甲斐あって、嬉しさも2倍♪
今年は小さな喜びを積み重ねて大きな幸せをゲットしたいと思う。
2011.01.02:
noriyo
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一年を振り返って
今日の昼食は、年末恒例の社員みんなで外食。
いつも自宅に戻って昼食を食べる私にとっては、なによりの楽しみである。
上げ膳据え膳の食事は、主婦にはたまらない。
貸切の店内に入ると、店員さんたちがぞろっと出迎えてくれて、
とっても贅沢な感じがした。
美味しい食事に箸を進めながら一年を振り返る。
まだまだやり残した部分もあったけど、
社長をはじめ、みんなに支えられた一年だったな〜とつくづく感じている。
私は社内の雰囲気が大好き。
いつも子供の事や私の体調まで気遣ってくれる社長。
私に少しの負荷をかけて、可能性を伸ばしてくれた。
共に働く社員の方達とは、子育ての悩みや主婦の会話を楽しんだり、
ティータイムには、美味しいコーヒーや紅茶入れてもらって、お菓子を食べながら
エネルギーを補充して、その後の仕事がサクサクと進んだ。
なんだか会社に来て癒されている日々だった気がする。
来年一年も、このメンバーとなら
お客様に喜んでいただけるツールをたくさん提供できると確信している。
2010.12.27:
noriyo
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HAPPY BIRTHDAY
昨日はクリスマスケーキを作って食べ、サンタさんから無事プレゼントをもらって、
母はまたひとつイベントが終わってほっと一息ついていた。
「お母さ〜ん、今日のご馳走はなに作る?」
12月26日。母のお年取りの日である。
一応我が家では、誕生日や季節毎のイベントにはご馳走を作っていた。
ご馳走と言っても、子供達が食べたいような品々を並べるだけなのだが…。
クリスマスにかなり体力と銭を使い果たした母は、外食に気持ちが傾いてきた。
「外で食べたいひと〜?」
「はーい、はーい、はーい。回転寿司っ!!!」
もはや私のお祝いを口実に楽しんでいるようだった。
店につき、店員さんに案内されて席に着く。
子供達が一番いい奥の席を陣取り、手馴れた手つきで画面操作を始める。
「今日は何で食べに来たんだっけ?」
一通りお腹いっぱいになった頃をみはからって、忘れかけていた目的を一応確認しておこうと母が聞いた。
「あ、そうだった。お母さん、○○さいのお誕生日おめでとーっ!!!」
突然大きな声で叫び、近くのお客さんが一斉に私の顔をチラ見した。
「ちょ、ちょっとぉ〜大きい声出さないでよぉ」
その後すぐ会計を済ませ、少し早歩きで店を出た。
来年のBIRTHDAYはどんなハプニングが待っているのだろうか。
2010.12.26:
noriyo
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利用者様と向き合って
ホームヘルパーという職業を通して、色んな方との出会いと別れを経験してきた。
そこで感じた事が一つある。
深い悲しみを経験してきた方には、独特の優しさがあるということ。
人が悲しんでいる姿とはどういうものなのか、自分で実体験すると、人を許せる範囲が広がっているように思う。
難しい言葉では言えないけれど、待ってあげられるというか、おおらかに包んでくれるオーラが出ているように感じる。
環境に恵まれ順調に老いてきた人は、他人に対して厳しくなりがち。言葉も荒くなって、相手に対して
「なぜこんな事が出来ないのか」などという言葉も出る。
いろんなプロセスや人生の底を乗り越えてきた人は、人の傷口をわざわざ広げるような事はぜったいにしない。
まだまだ自分はそんな境地にはなれないけれど、今まで教えてくださった利用者様の言葉を忘れないようにしていきたいと思った。
2010.12.17:
noriyo
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