昨年に引き続き、またまた高級なお茶が店先に現れました。
瓶に入ったそのお姿は神々しくキラキラと輝いているような…
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昔は瓶が主流でしたが、今となっては特別な感じがします。
コストを抑えながら、高級感を出す工夫はとても勉強になります。
仕事の中でも、もっと頭を柔軟にして
封筒1枚であってもとっておきたくなるような付加価値をつけていければいいなぁと思います。