NORIYOs NOTE

NORIYO’s ダイアリー

2016年春季新商品発表会で最重点商品として紹介されたのが

BOTTLATTE(ボトラッテ)

商品コンセプトは、「リラックスした集中」を持続させ、

仕事や勉強をはかどらせてくれる「デスクトップラテ」とのこと。

カフェでラテを味わいながら、仕事や読書をする傾向に着目し、

何かに集中したい20〜40代のオフィスワーカーのオフィスでの

「ながら飲み」需要を取り込むのが狙い。

 

…私も取り込まれてしまいました("^ω^)…

リキャップボトルなので書類を汚す心配もなし。

400mlという満足な量。

味も私好み♪

ほぼ毎日ながら飲みしてます。

 

マイブームはもう少し続きそうです。

お世話になります!!!

今、テレビでも取り上げられている「空調服」

背中についた2個のファンがジャンパーの中に風を通し、

屋外での作業負担を軽減させてくれます。

「空調服」を用途に合わせてご紹介してます。

↓↓ご参考にどうぞ↓↓

http://iki-sangyo.co.jp/special4/

 

これからぐんぐん気温が上がり、体の負担は増していきます。

熱中症を甘く見てはいけません!!!

熱中症の症状は突然やってきます。

 

私が以前体験したのは、

顔面(頬)のしびれ・頭痛・気分の不快・吐き気

そして一番辛かったのは、呼吸がうまくできなくなったことでした。

深呼吸しようとしても、うまく息が吸えなくなったのです。

 

↓↓熱中症について詳しく掲載しています。ぜひご覧ください↓↓

http://iki-sangyo.co.jp/log/?l=413494

 

大事な社員の安全を守るためにも、ぜひご検討ください。

 

 

コストコ…

宮城県にも出店しましたが私はまだ行ってません。

 

ネット販売もしているので、そちらを利用してもいいかな〜と考えてます。

http://www.cc21.jp/

 

以前おみやげでもらった大きなピザ!!!

プルコギ!!!

本当に大きくて重量があって驚いたのを思い出します。

 

東北地方は送料1080円かかりますが、

場合によっては利用する価値が十分あると思います。

 

なにせ

IKEAの館内をぐるぐる歩いていると目の回る私にとっては、

コストコも若干足が引けます。

何より冷蔵庫が小さいのに、買いすぎる危険が大きいですから。

 

オンラインショップは冷静になって買い物かごを見返すことができるので

その点はとてもいいです。

 

あと1ヶ月もすれば、子供たちの長〜い夏休みがやってきます。

毎日の昼食メニューに本気で役立ててみようかしら。

 

 

 

子どもたちの中で今話題になっている商品があります。

それは・・・

今月発売された『つかめる水』希望小売価格 980円です!!

子ども向け実験セットシリーズの雑貨の最新刊。

大人も思わず興味をそそられます。

 

子どもの夏休み向け自由研究キットとして定番となること間違いなし!!!

 

「背筋を伸ばしてあごを引く」

パソコン作業や書き物ばかりを長時間していると

どんどんと猫背になっていくのを感じます。

 

「姿勢は気力の第一歩」

会社の電話が鳴ると、下を向いていた姿勢が、一瞬でシャキッとします。

電話の対応は、言葉だけでも構わないのでしょうが

相手に気持ちが伝わるように体も使って会話するようにしています。

 

大事なお客様、そしていつも無理を聞いてくださる仕入先の方々と

長いお付き合いができるよう、いい姿勢を心掛けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

先日、娘たちに連れられて

初めてスイーツパラダイスへ行ってきました。

プリキュアとコラボした店内は、歴代戦士の衣装やポスターでキラキラしていました。

 

たくさんのケーキにパスタ、ソフトドリンク、ハーゲンダッツアイス

スープにサラダ…

10代〜20代が多く男の子だけのグループもちらほら…

そんな子たちは、ケーキをダイナミックに皿に盛っていくので、

おばさんは圧倒されちゃいました。

 

まったくもって元は取れませんが

子供たちも話のネタにはなるでしょう。

 

今度はお友達といってらっしゃい((+_+))/

このマークをつけた車、たまに見かけると思います。

この「車椅子マーク」は身体障害者マークではなく、

 

広く各種障害のある(障害者に限らず高齢者やケガ人なども含む)

 

人々が利用できる建築物施設であることを示す世界共通のマークです。

 

日本でも「優先席」や「多目的トイレ」に使われています。

 

なので、自家用車に貼りつけるのは本来の使用方法から離れています。

 

車椅子マーク」をつけられる車両は、

 

★手もしくは足のみで操作する運転補助装置を装備した車両

 

★障害を緩和する何らかの設備の装備された福祉車両ノンステップバスなどに限られています。

 

 

障害を持つ運転者が車につける場合はこちらになります。

肢体不自由であることを理由に運転免許に条件を付されている者がつけられます。

 

地上0.4〜1.2m以内につけるよう務めなければなりません。

 

ただし努力義務です。

 

優先スペースに車高の低い車が堂々と止めてるのも見かけますが

 

駐車場がどんなに混んでいても常識の範囲内で利用していきたいものです。

 

 

 

「先手は勝つ手」

将棋の世界では先手が優位とされています。

先手の方が主導権を握れることが多いからです。

 

あるページには

先手を打つ行動は、己に克つ心を育ててくれる。
それは、人より多く得をするためではない。
人を喜ばせ、お役に立つことのできる自分になる
という意味である

と記されています。

 

「5分前、心を整え完全燃焼」

先回りして自分の立場を有利にすること

仕事をスムーズにスタートできる貴重なウオーミングアップの時間でもありますね。

 

弊社では、始業時間10分前から掃除をして心を整えています。

今年の新1年生のランドセルカバーは

生協のキャラクター「コースケくん」です。

 

「子どもの安全を守るお手伝いができれば」という想いを実現するために

コースケくんキャラクター入りのランドセルカバーを

希望する小学校に寄贈しているそうです。

 

コープ共済の宣伝も兼ねてなのでしょうが、

親の手から離れたばかりの新一年生のうちは

「元気に、笑顔で無事帰ってきてほしい…」と

親は毎日願うものです。

 

このカバーがボロボロになるころには、

たくましく成長してほしいですね。

 

 

近くのスーパーで夕食の材料を物色していると

野菜売り場に並ぶ箱売りのトマト…

たまたま隣にいた奥様が試食してました。

「うわぁ〜これ甘いわよ。あーたも試食してごらんなさいっ」と

半ば強引に勧められ、一口いただく。

 

確かに甘い /(; ゚Д゚)/

一度は買わずにその場から去ったものの

口の中がず〜っと甘くて…

とうとう最後にはお買い上げ。

 

トマト嫌いな子は除き、家でも大好評でした!!!

期間限定なのでもう一度だけ買おうかしら。

 

 

 

 

 

 

ピンクのパッケージに自然と目が反応してしまったこの商品。

期間限定の「ベリーベリー納豆」

♪ストロベリー ♪クランベリー ♪ブルーベリーの

ミックスソース付き。

パンと共にどうぞと勧めています。

見た目が可愛らしくつい手に取ってしましました。

 

ツイッターでは

「ほんのりベリーの香りがするが、普通の納豆のほうが…」

「納豆を乗せるよりも、タレだけパンにつけたら美味しかった」

などなど、辛口コメントもあります。

 

色んな意味で話題になっていますが、

柔軟な発想ってとても大事ですよね。

そして商品化してしまうタカノフーズの挑戦もすごい。

 

固定観念にとらわれない発想力は

ぜひ見習っていきたいと思います!!!

 

 

 

 

 

やろうと思ったらさっとやり、やめようと思ったらさっとやめる。

頭で考える前にまず無心で「はい」と返事をし、実行にうつす。


言葉の意味はわかれど、常に心がけるのは訓練が必要ですね。


素直に聞き入れる心があるかどうかは

「はい」のトーンと歩み寄る足の速度でわかります。

自分の損得無しにどれだけ相手の為に尽くせるか、

まず身近なところから観察しつつ、自分にも取り入れていきます。

 

 

 

「プロ野球チップス2016年第1弾」が発売開始となりました。

なかなかお気に入りの選手は当たらないけれど

スーパーに行くと、ついつい買い物かごに入れてしまう母。

 

息子が欲しいのか、私が欲しいのか・・・。

そのあたりは曖昧にしながら、10月までひいきにしていきます。

 

今度こそ当たりがでるといいな〜 (*'▽')/

 

「返事は好意のバロメーター」

 

初めて聞いたときは、すぐに理解できなかったこの言葉。

一語ずつ意味を調べると何となく理解はできるはず……

「返事」→ 呼びかけに対して答える言葉

「好意」→ その人にいだく親しみや好ましく思う気持ち。

「バロメーター」→ 状態・程度を推し量る基準となるもの。

 

これを合わせると……

「答える言葉は 親しみを思う気持ちを 推し量る基準」

 

よ〜く考えてみると、相手の反応を知るための基準でもあり

自分が相手をどう思っているかのバロメーターとも捉えられますね。

 

雑念を払い、素直に「はい」といえる自分を目指していきたいと思います。

 

雑誌のサイズが小さくなるだけで

何だかカワイく見えてきます。

携帯にも便利だし、何より保管するのに幅をとらない。

字の小ささもさほど感じない。

現代のニーズに合った商品が今後も出てきそうですね。