丹尾建築 -赤ちゃんにやさしい家づくり-

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昨日自宅に用事があり帰って、いまは学生寮にもどってきました。

やはり自分の家は癒されますなぁ。

連休に白川郷に行って来ました。子供たちの何か役に立つのではと思い行ってきました、合掌つくりの家はがっちりしていました。

ここはとある従業員のトイレです。
あまりの汚れに、板張りをしました。ペンキ塗り仕上げと違いかなりよくなりました。
汚れた壁を板張りに変えてみるだけで雰囲気がかなり変わります。

ふくろうの妻飾りのオール電化住宅のお宅の冬の電気料金は38000円だったそうです。
もちろんオール電化ですから、全館暖房に給湯、全部電気ですので、約54坪のお宅では安い方ではないでしょうか。

当社で建てたお宅ではありませんが、ベランダにサッシをつけました!
やはり窓がないと雨や雪又黄砂で洗濯物など干せないということで窓をつけました。

躯体検査のときに、検査員に構造が丈夫でしっかりしていますね、と褒められました。

普段から躯体には自身がありましたがではなぜ躯体を丈夫にするかというと、ぎりぎりの線でいいかも知れませんが、余裕を持つことも大事だと考えます。

内装材は後からでも直しが利きますが、躯体はおいそれとは直しが利きません。ですからどこに重点を置くかによってかなりの違いが出てきます。

デザインばかりの家では跡で困りかねます。住む側の事を考えながら決め手行かなければ行けません。簡単に立て替えられるものではないですから・・・。
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