眠れる森

▼☆キアヌ・リーブス最高傑作映画(^o^)☆

アクション映画で最近めちゃくちゃ面白かったのが
キアヌリーブスの
ジョンウックシリーズの最終章o(*'▽'*)


【ジョン・ウィック‥コンセクエンス】です。



その死闘の歴史として

愛犬の命を奪われロシアンマフィアを壊滅
【ジョン ウィック】

想いの出のわが家を破壊されイタリアンマフィアを
残滅
【ジョン ウィック チャプター2】

裏社会の掟を破り逃亡
【ジョン ウィックパラベラム】



シリーズ1から観ていたから
これは必ず観なくては…と思い…

あちゃーもう、それって普通は大怪我だし
死んじゃっているでしょう!
が、多発的…(+。+)アチャー

そう、何度も思う程が
次々続くアクションシーンに
釘つげになる
ばかりでした。

真田広之も、出ていて独特の良き雰囲気を
出しています。

169分の醍醐味を感じる時間です。


ぜひ機会があれば映画館に、足を運んで下さい。

ムービーオンにて、只今上映中です…(*'▽'*)


今年は 80本ぐらいの映画を観ることに
なりそうです。(//∇//)


もっぱら過去何十年も

ソラリス、フォーラムは、私にとっては 

メインの映画館でしたが

最近はシステムと

料金体制が大幅に変わり

高くなりました。

映画をめちゃくちゃ観る者にとっては
高すぎるなぁ…と
個人的に思うし お得感が かなり減りました。

実際 映画館に足を運ぶ人は、
映画世代の
ぐっと上の大人ばかりです‥(*'▽'*)

ソラリス、フォーラムでは

スマホを持たない、

操作ができない人には

映画館に足を運ぶことが不可能に

なってしまいました。

不可能とは観る事が出来るけれど
いままでより高い…

(+。+)アチャー
会員になっても特別な日でなければ 1400円



年会費400円を支払いスマホでの会員に

ならなければプライスが、高く

しかも6回に1回無料で観れる特典もありません。

過去のポイントカードは6回で無料で1本観られた後は
5回で無料、そのあとは4回で無料
ヘビーユーザーには、
大変ありがたきシステムでした。

(//∇//)
ポップコーンも、2回も、無料でもらえました。

今までお得な年間チケットを発売していましたが
それも全く無くなりました…

なので最安値に行ける
月曜日、水曜を狙って行かないと
最低プライスが、1400円にもなってしまいます。

今まで1000円で観ていたので、随分
アップを感じます‥(>_<)

月曜日、水曜日を狙い1100円にて
ここは、今は、観るしか
ありません…

あとは…60才の未来を待つ…(@_@)

映画はどこも60歳以上の方々であればいつでも
1100円なのでお得に観れます。


作品は、いつも観る価値あり!の作品を上映するので
ソラリス、フォーラムが、上映する
作品力は高く
やはり足を運びたくなります。(^o^)

しかしながら
今は、もっぱらムービーオンが、メインに
なってしまいました。…(>_<)


こちらは未だにチケットを年に何度も
発売してくれるので、
いつでも1000円で観れます。

映画好きには、ありがたき事です。



ムービーオンでは
最近はいっせいに
全国上映をしているときに封切りをしないで
後からずれて観る事ができる作品もあります。
  
でも、また、これが良い!
他の映画館で
見逃した作品をスクリーンで観ることができる…

そこを是非 全ての作品をを全国  一斉同時公開に!

と もしかしたら

ムービーオンは、思うかも知れませんが


ずれて公開することが  ある意味

ナイスな事であり  ありがたい!と思っている

映画館ファンも密かに絶対にいます。
(^o^)

実際、キアヌリーブスの作品も、すでに
上映終了していますが、ムービーオンでは
17日から上映が始まっています…
(^o^)


なかなか映画館に、足を運ばなくなった
人をどうにか映画館に、足を運ぶ施策を考えることも
必要ですが、
実際パソコンやスマホの普及により
いつでもどこでも  いわゆる、【映画】は、
観れます。


しかしながら映画は、映画館で!

と、思っている大切な大人世代を

もっと大事にし、優しく取り込む施策をしなければ

映画館の未来は…  と思います‥(+。+)アチャー




頑張れ 映画館…


大きなスクリーンで観る映画は
感動と迫力を与えてくれます。

映画館は
【映像で観る本】だと私は、常に思っています

きっとどんなに年齢を重ねても
私は
映画館がある限り 足を運び続けることでしょう…

o(^-^)oワクワク



山形市南ン2-1-8
心と身体のリラクゼーション
眠れる森

023-646-8633




画像 ( )
2023.11.18:眠れる森

HOME

(C)

powered by samidare