眠れる森
▼☆夜に寝て朝に起きる…解釈 (´▽｀)☆
夜行性でない限りは
生きとし生けるものは、全てが太陽が沈み
暗闇に、包まれたらカラダと心を休め
眠りにつき
太陽が登り 暗闇から、光が差し込み
あたりが明るくなったら
カラダも心も目覚め始める…(o^^o)
これが大抵の人が毎日を過ごす自然の状態です。
しかしながら夜の闇に包まれても
就寝できず、いつまでも起きていてしまい
深夜にようやく眠りにつく…
眠れないから
仕事時間には遅刻しそうな位目覚めが悪い…
そんな毎日の悪のルーティンではカラダも心も、
健康でいられる訳がないと思います。
眠りの時間になっても眠れないのには
それぞれに
何らかの原因があるわけですから
それを解消しなければ躰を健康に保つことは
できないと思います。
(+。+)ｱﾁｬｰ
ストレスや不安、悩み、怯え等があれば
眠りにつけないし
眠りにつけなければカラダが不調になるばかりです…
やはり
眠りの質を上げていく事が大事…(´▽｀)ですね。
眠りにつくと言うことは
自分的には、もう一つの見解があります。
眠りにつくと言うことは
その際には意識を失っている訳で
つまり
意識は
死んだ状態になる…
朝になればまた、目覚める事が出来ます。
夜になって死んだ状態になるけれど
朝になればまた、生まれ変わる…
そんな事を繰り返し
新しき朝を再び迎えてまた、昨日とは違う
やり直しの新しき人生を迎えるチャンスを
いただいているのではないだろうか？
と、思っています。
不平不満、愚痴を言っていても
その人の一日が過ぎていく…
誰かに、温かい言葉をかけながら
清々しい笑顔で
過ごしてもその人の一日が過ぎていく…
昨日を反省しと今日やり直しの人生を
与えられているんだと
思います。
それは、眠りに尽き
本当に目覚めることができなくなるその日まで
繰り返す…
誰もが良き意味のチャンスを与えられているんですね
(^o^)
二度と戻らぬ今日を
大事に過したいと思います。
山形市南ﾝ2-1-8
心と身体のリラクゼーション
眠れる森
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2023.07.21：眠れる森
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