地域ふれあいプロジェクト《現場からの便り》那須建設/丸ト建設

現場からの便りWEB
白鷹町文化交流センター(仮称)
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝
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建物の中に入ってくる雪を掻き出します。
色んな人たちの力が結集して、大きな建物が建っていきます。
働く車に潜入シリーズ。
今回は、ユンボのコクピットに潜入してみましょう。
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ギャラリーゾーンは2月下旬に躯体工事(鉄筋コンクリート)が完了し、引き続き鉄骨組立、木造組立が3月下旬に完了しました。
また屋根の骨組みが完了し、建物の形がようやく現れてきました。

文化伝承発進ゾーンは1月下旬から木造軸組工事を開始し、3月中旬でほぼ完了しています。
ギャラリーゾーンとともに、現在は屋根工事を進めているところです。

多目的交流ゾーンは躯体工事(鉄筋コンクリート)が2月中旬頃に完了し、上部の鉄骨組立が3月の下旬に終わりました。
こちらは約2週間という短い間に、多目的交流ゾーンの大きくシンボリックな形の屋根が姿を現しました。
現在は、その鉄骨に外壁パネル(ACL版)を取り付ける作業を行っています。

今後は、屋根工事、サッシの取付け、断熱工事、外壁工事と、建物の機能を向上させる作業となります。引き続き細心の注意を払って工事を進めていきます。
2008.03.21:nasu-s:[メモ/トピックス]
文化伝承発進ゾーンは1月下旬から木軸の組み立てを開始して、3月下旬に完了する予定です。
こちらのゾーンでは地元の大工さまが大活躍しています。

※写真は2月下旬の様子
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ギャラリーゾーンでは、躯体工事および屋根の鉄骨や木造軸組工事も3月上旬で完了しました。
※写真は2月下旬の様子です。

これまでの作業状況をダイジェストで紹介します!
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鉄筋、鉄骨の入り組む薄暗い小道の中を、今日も現場監督が行きます。
ひんやりとした洞窟のようです。