地域ふれあいプロジェクト《現場からの便り》那須建設/丸ト建設

現場からの便りWEB
白鷹町文化交流センター(仮称)
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝
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ギャラリーゾーンは2月下旬に躯体工事(鉄筋コンクリート)が完了し、引き続き鉄骨組立、木造組立が3月下旬に完了しました。
また屋根の骨組みが完了し、建物の形がようやく現れてきました。

文化伝承発進ゾーンは1月下旬から木造軸組工事を開始し、3月中旬でほぼ完了しています。
ギャラリーゾーンとともに、現在は屋根工事を進めているところです。

多目的交流ゾーンは躯体工事(鉄筋コンクリート)が2月中旬頃に完了し、上部の鉄骨組立が3月の下旬に終わりました。
こちらは約2週間という短い間に、多目的交流ゾーンの大きくシンボリックな形の屋根が姿を現しました。
現在は、その鉄骨に外壁パネル(ACL版)を取り付ける作業を行っています。

今後は、屋根工事、サッシの取付け、断熱工事、外壁工事と、建物の機能を向上させる作業となります。引き続き細心の注意を払って工事を進めていきます。