地域ふれあいプロジェクト《現場からの便り》那須建設/丸ト建設

現場からの便りWEB
白鷹町文化交流センター(仮称)
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝
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運営委員会の方々が現場を視察に来られました。

2008.04.09:nasu-s:[メモ/トピックス]
運営委員会の方々が現場を視察に来られました。

2008.04.09:nasu-s:[メモ/トピックス]
ギャラリーゾーンは2月下旬に躯体工事(鉄筋コンクリート)が完了し、引き続き鉄骨組立、木造組立が3月下旬に完了しました。
また屋根の骨組みが完了し、建物の形がようやく現れてきました。

文化伝承発進ゾーンは1月下旬から木造軸組工事を開始し、3月中旬でほぼ完了しています。
ギャラリーゾーンとともに、現在は屋根工事を進めているところです。

多目的交流ゾーンは躯体工事(鉄筋コンクリート)が2月中旬頃に完了し、上部の鉄骨組立が3月の下旬に終わりました。
こちらは約2週間という短い間に、多目的交流ゾーンの大きくシンボリックな形の屋根が姿を現しました。
現在は、その鉄骨に外壁パネル(ACL版)を取り付ける作業を行っています。

今後は、屋根工事、サッシの取付け、断熱工事、外壁工事と、建物の機能を向上させる作業となります。引き続き細心の注意を払って工事を進めていきます。

2008.03.21:nasu-s:[メモ/トピックス]
3月17日(月)、建物の外壁や屋根の細部、内部の床についての検討が行われました。

当工事の設計・監理をされている本間利雄設計事務所の本間利雄所長が事務所の方々と共にプロジェクトの総合的な検討を行いました。
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2008.03.19:nasu-s:[メモ/トピックス]
左からギャラリーゾーン、文化伝承発進ゾーン、多目的交流ゾーンの全景です。

ギャラリーゾーン、多目的交流ゾーンは1階の躯体工事(鉄筋コンクリートなど)が完了し、屋根の鉄骨の組み立てを行っています。
文化伝承発進ゾーンは木造軸組工事(建て方)を行っている状況です。

2008.02.25:nasu-s:[メモ/トピックス]