地域ふれあいプロジェクト《現場からの便り》那須建設/丸ト建設

現場からの便りWEB
白鷹町文化交流センター(仮称)
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝
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当工事の設計・監理をされている本間利雄設計事務所の設計室主幹 石田部長(中央手前)とホールの音響設計協力をされている永田音響設計 池田社長(中央奥)がホールの施工確認に来られました。

多目的ホールは、単に催事や発表の舞台というだけでなく、例えばプロミュージシャンの練習やレコーディングスタジオとして使用したり、また地元の吹奏楽部などをはじめとした、町の人たちの文化交流の場として、幅広く活用できるホールです。


現場で【つくし】を見つけました。
改めて春の訪れを感じました。

現場のすぐ側にある【四季の郷駅】にフラワー長井線が到着

今日は悪天候ですが、現場の東側から撮影してみました。
中央に見える高い建物が多目的交流ゾーン、右側に見えるのが文化伝承発信ゾーンです。
左側に見える小さい建物は現場事務所です。

多目的交流ジーンの屋根工事の状況です。
屋根の下にはアスファルトルーフィングという物を二重に張り込みます。

文化伝承発信ゾーンの屋根裏に潜入