現場からの便り〜(仮称)白鷹町文化交流センター

▼多目的交流ゾーン

当工事の設計・監理をされている本間利雄設計事務所の設計室主幹 石田部長(中央手前)とホールの音響設計協力をされている永田音響設計 池田社長(中央奥)がホールの施工確認に来られました。

多目的ホールは、単に催事や発表の舞台というだけでなく、例えばプロミュージシャンの練習やレコーディングスタジオとして使用したり、また地元の吹奏楽部などをはじめとした、町の人たちの文化交流の場として、幅広く活用できるホールです。

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2008.04.12:nasu-s

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