窓 いろいろ・・・

  • 窓 いろいろ・・・

こんにちは!
みなさん、インフルエンザは大丈夫ですか?
私の所にも、そろそろやってきそうな気配・・・風邪予防に良い食材やビタミンドリンク+十分な睡眠で乗り切りたい小林家です!!
(キノコずくしの毎日、とっても美味しいです )

さて、今日は窓の話。
窓と一言で言っても、色々な形状や仕様があります。
気密・断熱性能が良い樹脂サッシをお勧めしていますが、形状もそれに合わせて開き戸タイプの窓が主流になっています。
タテすべり出し窓や横すべり出し窓というヤツです。
でも、このタイプの窓、気密・断熱には優れていても、うーん・・・となる残念ポイントもありまして私を悩ませております。


まず、網戸です。室内側に網戸が付きますが、窓を閉めたまま網戸を使うことが出来ないので、網戸にしたいときは一度、窓を開けます。そして、網戸を(横ロールor縦ロール)を閉めます。夏場の夜は明るい窓に虫が集まり・・・網戸にも虫が付きます。窓を閉めようとした時に虫が網戸に付いたままの状態でクルクル・・・網戸のボックスに収納、なんて事もありますし、網戸をしまってる最中にも室内に虫が入って来てしまうなんてこともあります。嫌ですよね。収納しないタイプの網戸を付けるという方法はありますが、見た目的に、常時網戸が室内に見えているというのも、嫌ですcrying

うーん。

そして、窓拭き掃除。滑り出しタイプは、軸がずれながら開閉するので、一応手が入るスペースはあるのですが、FIX+滑り出しタイプの窓は、FIX部分手が届きませんcrying

それから、窓を開けていて雨が降ったとき。タテスベリ出しは、雨の降り方によって室内側のガラス面も濡らしてしまいます。ゲリラ豪雨の時は、「雨だ!」と思って窓を閉めても、手遅れ・・・ビチャビチャです。
ガーン。

最後に、窓の大きさの設定が小さいので、窓から人の出入りがしにくい、または出来ません。
と、いうのも、人が出入りできなくて防犯的には良いんです。でも、今回の大雪。
雪下ろしまではしなくても、軒先の雪(せっぴ)を落としたいという時、引き違い窓なら、二階の窓から身を乗り出してチョンチョンと出来るものが、タテスベリ出しではかなり厳しい・・・。
(このところ、雪の被害のアフターが多いので金田には、口酸っぱく言われております 汗)

今の住宅の考え方は、気密・断熱を良くして、外気温に左右されないように窓も小さめ。窓を開けることはあまり重要視されていないのでしょう。
昔ながらの引き違い窓、性能は落ちるにしても扱いやすく色々便利です。いざとなったら障子外して開口部大きくとれますしね!(リフォーム工事の時とか)

新築検討中の方には、各窓の形状にも注目して、納得のいくお家にしましょうsmiley
窓に限らず、色々、メリット・デメリットありますので、良い事ばかり言わない那須建設でありたいと思います。

山形支店 小林

2018.02.08:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (山形)]