NAOのブログ -裏-

Les Ronds des Carotte

色気のあるしゃがれ声がカッコいいトーマス・フェルゼンのセカンドアルバムです。
どっかパリの匂いが漂うような質のいいフレンチポップ。

親友（と書いてマブと読む）がカラーコピー付きで送ってくれた大切な１枚です。

→公式サイト
→Thomas Fersen - Louise（YouTube）

Concerto Grosso

先日、私の師からご紹介いただきましたNew Trollsの「Concerto Grosso」。

どうにもハマってしまっていまして、
最近は気づくとついついコレを流してしまっています。

・・またかよ、と奥さんもさぞかし呆れていることでしょう。

１つのヤツにハマるのって珍しいんですけど・・ハマるとなかなか抜けれないんだったなーと、改めて。性格上。小っこい頃から。(T_T)

miles davisの名盤です。
先日、昔のハコからひょっこり出てきました。
「お前はこんなところにいたのかっ！」と。

一目惚れ（一聞惚れ？）して手に入れた記憶があります。

別に古いモノが好きとか言うわけでもないのですが・・
時代の節目に突如現れる天才と逸品。
欲を言えば、
こういうプレイはその時代の空気の中でいっぺん聞いてみたかった。

ブルガリアの民族音楽。
一発目からシビれました・・。
ブルガリアンボイスっていうのらしいけど。

久々の鳥肌評価、星5つでし！！

友達から借りたヤツなんでジャケなし！
↑たしかこんな感じだったと・・。

昔っから超お気にの一枚です。
パリってヤツに行ってみたかった・・未だ実現せず。