NAOのブログ -裏-

児童文学では知らない人はいない不朽の名作「ぐりとぐら」。
わたしがこよなく愛する絵本の１つでもあります。

この作品について、
本日私の奥さんから驚くべき秘密を聞いてしまいました。

その驚くべき秘密とは・・


ぐりとぐら
なかがわ りえこ (著), おおむら ゆりこ

いや～実はこの本まだ読めていないんですよ・・(T_T)

こんな風に歳をとって行きてぇな～と僕が常々憧れる先輩が薦めてくれた本です。
以前から興味をもっていたマタギの世界。
本当にハンティングをしているその方が、この世界はリアルで面白いと。
読みたい読みたいと思いつつ、時間だけが過ぎてしまいました・・。

いつか必ず読みたいという意志も込めてログを。


邂逅の森
熊谷 達也 (著)

▼出版社/著者からの内容紹介
大正年間、身分違いの恋から故郷を追われたマタギの青年、松橋富治の波乱の人生を描く。奔放に生きてきた富治を巨大熊に向かわせたものは何か。自然に対する畏敬の念あふれる雄大な物語。

▼著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
熊谷 達也
1958年、宮城県仙台市生まれ。東京電機大学理工学部数理学科卒業。中学校教員、保険代理店業を経て、97年「ウエンカムイの爪」で第10回小説すばる新人賞を受賞して作家デビュー。2000年、凶悪犯罪の陰に見え隠れするニホンオオカミを追った「漂白の牙」で第19回新田次郎賞受賞。

ご存じカリスマアフィリエイター「藍玉」こと小林智子氏の第２段です。

アフィリエイトで稼ぐのがなかなか難しくなったと言われる昨今、
前回の30万円からさらに20万円上乗せしてくるあたりは流石カリスマ・・。
でも読むとやっぱりやるコトはしっかりとやってらっしゃいます。

主婦もかせげるアフィリエイトで月収50万
～パソコンひとつで成功!のコツ
小林 智子 (著)

▼出版社/著者からの内容紹介
ズブの素人だった私が、１年後さらにパワーアップ。
『主婦もかせげるパソコンで月収３０万』のカリスマ主婦が、待望の第２弾で成功の秘訣を大公開！！

藍玉流・アフィリエイト成功への道、教えます
・売れてるサイトを研究する方法――キーワード検索、コンテスト上位者も研究
・広告やネットショップもお手本です――気分良く買い物できるために必要なヒント
・「藍玉」流・かせげるサイトのコツを公開――ショップ型サイトは専門店をイメージして
・時間管理も勝負です――３０分見直し法で時間を増やす　　……etc.

パソコンひとつで成功するために！　アフィリエイトを楽しくする心得
アフィリエイターの人口は急激に増えました。その中で、自分のアフィリエイトサイトを売れるサイトにするのは、そう簡単ではありません。事実、私は、定期的な収入を得る前に挫折してしまう多くの方の姿を目にしました。長く続く人と続かない人の差は何なのか？　私のアフィリエイトに対する考え方や歩いてきた道が少しでも参考になればと、この本を書くことにしたのです。

▼出版社からのコメント
ホームページを使った今注目のネットビジネス、アフィリエイト。たくさんの方から反響をいただいた、前作『主婦もかせげるパソコンで月収３０万』から１年が経ち、著者・小林さんの月収は、アフィリエイトだけで５０万にまでパワーアップしました！　今回は、前作では書けなかったアフィリエイト成功のコツを公開。小林智子＝《藍玉》が運営する売れるサイトの秘訣を初めて紹介します。売れるサイトにするためのアイディアの出し方は、一読の価値アリです！　そして、アフィリエイトに挫折しそうになってしまったときにも、ぜひ手にとっていただきたい１冊です。次の一歩を踏み出す勇気が出てくる--そんなあたたかさがつまっています。

上大岡トメ氏の、好評だった前作「キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法」の第２段。

余分なものを捨てて、新しい自分を手に入れるためのちょっとした知恵が盛り沢山。
目から鱗の自己啓発アイデア集です。
新たなものを身につけるのではなく、「捨てる」という方法論に共感しました。

成功の方程式云々・・といった類の、少し偉そうな自己啓発書とは違い、肩の力を抜いて気軽に読めます。イラストもユル～く僕好みのタッチ♪

あわよくば立ち読みで行けます。・・書店の方すみません。

スッキリ!―たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法
上大岡トメ（著）

いやはや、便利な世の中になったものです。
売れ筋商品ともなれば、ネットで注文して
次の日にはそれが届くのですから・・。


さて。早速「生協の白石さん」読んでみました。

ネタバレコメントは私もあまり好きではないので避けますが、
大変参考にさせていただきましたm(_ _)m

単なる読み物としてだけではなく、現代におけるビジネス書としても、十分に成り立つのではないでしょうか？

著者（白石さん）のセンスに、頭が下がります。