菌活に~ふたたびぬか漬け

  • 菌活に~ふたたびぬか漬け
何度も失敗して諦め(笑)
しばらく辞めていましたが

ふたたび再開しています
菌活しないとねと

ビニール袋で漬けるだけのですが
容器を変えて、これからは冷蔵庫から
常温に戻してみようと

菌の働きが活発になりますように

そして
寄生虫駆除用に見つけた
和山椒をパラパラ追加してみました
使い道が増えました

タンバリンでも作ろうかと
手つかずの小さな桶と釜めしの器を再利用
うまく継続できるといいなと実験です(笑)

寄生虫駆除は、只今5日間お休み中
軽やかに元氣でした!

ぬか漬けには
昨日、採れたぷちとまとに
大根、人参、茄子を入れました

美味しく出来ています

野菜それぞれに
色んな効果があると思いますが
茄子って凄いようで

心臓の血管を守ってくれるそうです
ハートのチャクラにもいいんじゃないかな

熱を下げる、解毒効果があるようなので
熱が出たら食べてみるといいかも

血のめぐりをよくする効果
炎症を防ぎ止血効果もあるそう

アンチエイジング効果もね!
腸の通りをよくするそう

胃がんを予防するとか!
これは朗報でした

あと、霜焼けにも良いそうで
へたと根っこを20分煮て
お汁をシップすると、2~3回くらいで
治るそうです、漢方薬でしょうかね

霜焼けが酷かった子どもの頃
知りたかったなぁと
今は、もうならなくなっていました~

茄子の美味しい時期は、もうそろそろおしまいかな
食べ過ぎは、体が冷えるからほどほどにですね
火を通してがいいかもね

氣になる食材になりました


そうそう、諦めるって言葉は
普通に、継続して来たことをやめるとか
放棄することに使われ
マイナスなことに使われていますが

本来は、そうではないらしいよ

諦めるは=明らめる、と解釈されていた?!

明らかにするとか
つまびらかにすること
ネガティブに使う言葉では
なかったみたいだっちゃよ

どの時代から、曲っていったのかは
わかりませんが、日本語って面白いなと



…始まりの文字、何かをはじめるときの後押しに


…意識をもった素粒子、それは「氣」となり
人を整える


…神そのもの、大調和をもたらす

赤ちゃんの産声のオギャーは「ラ」音だし
オーケストラのピッチ合わせに「ラ」だよね
神のみ魂と合わせる音は「ラ」なんだと思うっちゃよ


…目、芽。あらゆるものを認識し生み出す動き


…一氣にステップアップしたいとき、跳躍


一文字ずつみても、前向き要素しかない

何だか、言葉の使い方を捻じ曲げられてきたから
こんな世の中出来ました~って感じがしてきたのです


和多志の地球での人生は、、

注文のない音のれすとらんのヌシで(笑)
大きな世の立て直しや、みんなを導くことなんか
無理なのですが

良い意味で
明らめてみるっちゃ~(笑)

身近に使っている音や言葉の変革は
自分自神で、変革していけるのではと

見える世界ばかりにとらわれていると
まことのことが、わからないのが
地球の特徴かもね

音ぎ座は、そんなことなかったから
戸惑っているっちゃ(笑)

言霊、音霊の世界に
真実が隠されているのかも
やっと氣づけたかもしれない

それぞれ個々になにかに氣づいたら
明らかに覚醒めてまいりましょう
明らめが必要でしょう(笑)


毎日のシゴトに、ぬか漬けのお世話も
加わり、楽しみが増えました
2021.09.27:ただの なおみ:[ドルチェ]

この記事へのコメントはこちら

コメントお待ちしております。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。