火星接近とともにやってきた、おとぼけ楽器

  • 火星接近とともにやってきた、おとぼけ楽器
きのうは、オルガニートのおままごとカフェの
ご案内を出しそびれてしまいましたが、看板をたて
いつものようにOPENしていました。

あまり人が行き交う通りでは無いので、
静かに午前中が過ぎていき。頭の中にある、サンドイッチを試行錯誤し続けていました。

美味しく出来るかなと。
お味見中でした。

見習いシェフさんも、お休みでしたが、夕方にシンギングボウルのトリートメントのご予約を頂いていたので、
お客さまを、お迎えすることが出来ました(嬉)


7月31日、火星が大きく見える日。

以前から気になっていた、鍵盤リコーダーのアンデス君が、タイミングよく音のれすとらんにやってきました!

ピタゴラスイッチが吹けます(笑)

あまりのおとぼけな音色に、ププッとふいてしまい
…音ぼけアンデス君でした(笑)

喧嘩や張り詰めた悩みなんか、溶かしてしまいそう。

アレ?何にカッカしてたのか、ほっこり笑顔にしてくれるような、音色ですね。

いらっしゃいました、お客さまは、木製のバロック式リコーダーをお持ちくださったので、しばらく吹いて遊びました。

でもピッチが、それぞれ不安定で、難しい。。
ピアノとリコーダーも難しいことが分かりました。
吹き方はもちろん、温度変化でも影響を受けるそう。

学校のプラスチックリコーダーでは、味わうことができなかったことでした。楽器も生きています。

リコーダーの音色は、のほほんとしているけど、実はとっても繊細な楽器なんですね。
そのような楽器を選ぶのか、選ばれるのか、お客さまにピッタリなリコーダーでした。

自然にご自分で、選んでいるんですね。
面白い発見でした。

そして結構、肺活量いりますね。

音を通して、平和にも繋がるなと感じました。


シンギングボウルは、火星を感じているのか、大きなうねりを響かせていました。30分間のリラックスタイムでした。


また、練習場所を確保することが、難しいとお話し頂きましたので今後、音のれすとらんを練習場所に、提供出来るよう、OPENしてみようと思います。

以前は、ピアノ練習貸し出しは、していましたが、ピアノ以外の方の練習場でも、必要な方にご利用頂けたら、音のれすとらんの場所も、喜んでくれるかな。と、思いました。

また、新たな形でホームページの方で、ご案内出来ればと思います。どうぞよろしくお願い致します。

この記事へのコメントはこちら

コメントお待ちしております。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。