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ただのなおみ
火鉢で練り香を焚きます
火鉢でお湯を沸かし、まろやかな口当たりのお茶を楽しめることができ。プラス、和の香を焚きはじめています。茶道で火おこしをするとき儀式で香を焚くと、お友達から聞き。仙台の街中の思い当たる、お茶屋さんや和物テイストのお店を探しまわり…それも胃の疲れの原因だったかも…茶道用の高級炭なんかもあるのですね。鳥の羽なんかも。風をおくるのに使うのかな。まったく無知な世界でしたが、道具に興味深々でした。今まではライブ前に、水晶の粉パウダーを入れたアワビの貝殻で、ホワイトセージを焚き、天使の羽でパタパタあおいでいましたが、火鉢の灰の上で炊いたほうが、綺麗に燃え尽きていくので、火鉢で焚くようになりました。セージで浄化後に、練り香を、灰に置き和の香りを、お楽しみ頂けるようになりました。香道のような。。体調によっても、同じ香りでも違ってくるとか。粒子が細かく、繊細な香りですね和って。
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