戦国観光やまがた情報局

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大河ドラマ「天地人」の新たな出演者が発表され、東京渋谷のNHK放送センターにおいて発表会見が行われました。
今回発表となった配役をお知らせします。

織田信長…吉川晃司さん
豊臣秀吉…笹野高史さん
北政所(秀吉の正室)…富司純子さん
徳川家康…松方弘樹さん

伊達政宗…松田龍平さん
愛姫(政宗の正室)…杏さん
お涼(千利休の娘)…木村佳乃さん

福島正則…石原良純さん
毛利輝元…中尾彬さん
前田利家…宇津井健さん


発表会見の模様がNHKホームページから配信されております。
NHK土曜スタジオパーク まるNムービーから動画配信元へ
  ※動画の視聴は期間限定になっております。

大河ドラマ「天地人」の初回放送分のロケが熊本城にて行われ、
取材会見が開催されました。
その時の模様が、NHKホームページから配信されております。

 NHKホームページ 「コレ見て!ムービー」 から動画配信元へ
  ※動画の視聴は期間限定になっております。

 總宮神社に隣接する真言宗の寺院。もともと「奥の高野」と呼ばれた置賜地方でも古い寺です。
 上杉家の家臣寺島長資が魚津城の戦いの際に討死したことに報いるため、子の寺島正貞を上長井郷の代官としました。この時から寺島家の菩提寺となり、現在も寺島長資の墓碑が伝わっています。


▼交通:フラワー長井線あやめ公園駅から徒歩で約5分
    東北中央自動車道南陽高畠ICから車で約30分
▼駐車場:隣接のあやめ公園東口駐車場利用(無料) 中型バス・自家用車可
▼拝観料:なし
▼所要時間:10分
▼トイレ利用不可
▼案内:ボランティアガイドによる案内可(予約制・無料)
▼問合せ:長井市観光文化交流課 TEL0238−84−2111


NHK山形放送局と大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会では、
直江兼続を主人公とした来年の大河ドラマ「天地人」原作者の
火坂雅志氏による講演会を開催します。

火坂先生が、直江兼続が上杉謙信から受け継いだ「義」の精神、
そして、兜の前立てに掲げた「愛」の意味について、熱く熱く語ります。
先日開催された米沢の講演会では、熱く語りすぎて予定時間をオーバーし、
帰りの新幹線に間に合うかな?とスタッフが心配するほど!
大河ドラマ放送開始前にぜひお聴きください。

 演 題 : NHK大河ドラマ「天地人」を語る〜直江兼続の義と愛〜
 期 日 : 平成20年12月5日(金)
 場 所 : 山形テルサ アプローズ
 開 場 : 午後5時30分
 開 演 : 午後6時
 定 員 : 400名 入場無料 ※整理券が必要です

入場整理券について
 11月10日(月)から、NHK山形放送局、NHK文化センター山形教室、山形県観光振興課にて整理券の配布を行います。
 また、NHK山形放送局にて電話・FAXでのお申し込みも受け付けます。郵便番号・住所・名前・電話番号・希望枚数を明記のうえお申し込みください。後日、入場整理券を郵送します。

≪申込先・問合せ先≫
 NHK山形放送局 電 話:023−625−9510
             FAX:023−625−9764
大河ドラマ「天地人」の放送開始まであと約2か月となり、撮影の状況や各事業についてのお問合せも事務局あてにいただいているところです。
そこで、各事業者の皆様に対する情報提供の機会として、大河ドラマ「天地人」山形県協議会と米沢市推進協議会とが協同し、今年度2回目の関係事業説明会を開催することといたしました。
当日は、5月末に開催した前回説明会以降の事業の進捗状況等についてご説明いたしますので、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 日 時 : 平成20年11月13日(木) 14:00〜
 
 場 所 : 山形県置賜総合支庁 2階講堂(米沢市金池7−1−50)

 対 象 : 置賜地域の各市町、商工団体、観光団体の担当者、一般事業者等

 内 容 : 大河ドラマ「天地人」について(撮影状況等)
       山形県、米沢市の関連事業について(天地人博2009について)
       各種デザイン・ロゴ等の使用について
       質疑応答

 申込み : 不要です。直接会場までお越しください。
10月19日(日)にNHKBS2で生放送された「絶対!ふるさと主義〜米沢 直江兼続の愛」が再編集されて、11月7日(金)午後7時30分からNHK総合テレビで放送されます。

見逃してしまったは〜という方も、ウチはBS見らんねも〜んという方も、今回はぜひご覧ください。生放送の現場まで見に行った方は、もしかしたら写っているかも知れませんねー

番組名:やまがたスペシャル「山形県米沢市 直江兼続の愛」
放送日時:平成20年11月7日(金) 午後7時30分〜午後8時45分
チャンネル:NHK総合テレビ(山形県のみの放送になります)
大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会では、大河ドラマ「天地人」の放送を契機として実施する「まちづくり」や「人づくり」の事業に対し、必要経費の一部を協賛することとして、対象事業を募集いたしました。

このたび、第2回目の募集分から下記のとおり協賛を決定しましたのでお知らせします。

・「天地人」現地視察研修事業
  事業内容:蔵王温泉の商店、民宿、旅館の女将が、直江兼続や天地人ゆかりの
        史跡等についての現地視察を行い、「えくぼの会女将おすすめ
        天地人コース」ちらしを作成
  事業主体:蔵王温泉えくぼの会(山形市)

・第1回出羽の関ヶ原・長谷堂合戦鎮魂 全国抜刀術大会事業
  事業内容:長谷堂合戦で戦った武将の鎮魂と最上長谷堂軍の偉業を讃えるため
        の第1回全国抜刀術大会を開催
        大会のプログラムの中にゆかりの地長谷堂をPRする資料を作成・掲載
  事業主体:本沢地区振興協議会(山形市)

・最上義光の歴史を辿る天童歴史まち歩き促進事業
  事業内容:最上義光の歴史を辿る天童・山形周辺のマップ作成
        市内観光従事者(旅館従業員等)を対象に、最上義光・戦国時代の
        天童の歴史をテーマにした研修会等の開催
  事業主体:天童温泉協同組合(天童市)

・山辺町“天地人”観光まちおこし事業
  事業内容:天地人ゆかりの地畑谷・江口氏の全国に向けての情報発信に係る取組み
        のぼり旗、パンフレット、案内用テープ又はCDの制作、学習会の開催
        県内ゆかりの地の現地視察、誘客イベント「畑谷合戦by雪合戦」の開催
  事業主体:山辺町観光協会(山辺町)

・郷土料理検証事業
  事業内容:直江兼続と最上義光ゆかりの武将小国日向守について学び、戦の勝利を祝い、
        保存食ともなった餅を始めとする往時の食文化と地域の食文化を学習、検証
        往時の食の再現と現在の食への活用法や専門調理技術を実習を通し習得
        新たな地域料理として、地域内飲食店や温泉旅館等での提供を検討
  事業主体:日本再発見塾in最上実行委員会(最上町)

・おしょうしなの心でおもてなし〜米商連ホスピタリティ事業
  事業内容:各個店が観光客へ提供できるサービス内容を知らせる共通掲示物
        (台紙及びシール)の制作
        (例)トイレ貸します。休憩できます。お茶をどうぞ。等
        天地人商品の販促キット(ボード・ボックス等)の制作
  事業主体:米沢市商店街連盟(米沢市)

・誰もが直江兼続を語れる温泉づくり事業
  事業内容:旅館や商店の従業員が、直江兼続や上杉家の歴史について観光客に
        対して説明できるようにする現地視察や研修会の開催
        塩田跡地に上杉鷹山と小野川温泉との結びつきを紹介する説明看板
        の制作・設置
  事業主体:小野川温泉旅館組合(米沢市)

・米沢地区ハイヤー協議会(天地人)講習会事業
  事業内容:タクシー乗務員が、直江兼続や米沢の観光をアピール出来る知識を
        得るための講習会の開催
  事業主体:米沢地区ハイヤー協議会(米沢市)

・食のやまがた「天の恵み・地の幸・人の和」フェア事業
  事業内容:食の甲子園山形大会で集積した創作料理と伝承料理を料理人が再現し、
        提供する天地人フェアの開催と報告書(レシピ等)の作成
  事業主体:山形県料理飲食業生活衛生同業組合米沢支部(米沢市)

・直江兼続の愛の精神に学ぶ研修事業
  事業内容:広く地域住民が、直江兼続の愛の精神を学ぶ研修会の開催
        直江兼続と南陽市の関わりを紹介する観光パンフレット
        を検討・製作するためのワークショップの開催
  事業主体:歴史文化に学ぶ南陽「愛」の塾(南陽市)

・直江兼続と南陽展事業
  事業内容:南陽の菊まつりに合わせて、直江兼続と南陽の関連について説明した
        布製幕の展示とパンフレットの作成、案内のぼりの制作
  事業主体:菊とあゆみの会(南陽市)

・天地人〜長谷堂合戦への道〜整備事業
  事業内容:長谷堂合戦への進軍ルート沿いにのぼり旗を設置し、町内外からの
        通行者と地域で盛り上がりを創出
        直江兼続及び上杉家との関わりと地域文化の魅力を学ぶ講演会の開催
        町内のゆかりの地を発掘し、その魅力のホームページによる情報発信  
  事業主体:白鷹町観光協会(白鷹町)
開催の詳細はコチラ[PDFファイル]

 平成20年度社団法人土木学会「選奨土木遺産」として、「直江兼続治水利水施設群」と「最上川橋梁」が認定されたことを記念して、土木遺産シンポジウム2008 in置賜が開催されます。

現地見学会
 「直江兼続治水利水施設群」「最上川橋梁」を見る・知る・楽しむ

日 時:平成20年11月9日(日) 午前8時30分〜正午

Aコース:「直江兼続治水利水施設群」とゆかりの地(バス・徒歩移動)
       参加費300円、先着45名、事前申し込み必要
      案内人:米沢南部直江兼続史跡保存連絡協議会
      コース:伝国の杜発(8時30分集合)→直江石堤→蛇堤→
          →芳泉町武家屋敷→林泉寺→上杉家廟所→伝国の杜着(正午)
          
Bコース:「最上川橋梁(荒砥鉄道橋)」・フラワー長井線と鮎御膳弁当
       参加費2000円、先着40名、事前申し込み必要
      案内人:山形鉄道株式会社
      コース:赤湯駅発(8時30分集合)→荒砥鉄道橋(車窓から)→
          →荒砥駅着→荒砥鉄道橋視察→荒砥駅発→(車中で鮎御膳弁当)→
          →赤湯駅着→伝国の杜着(13時5分)


シンポジウム
開催日:平成20年11月9日(日)
時 間:午後1時15分〜午後5時
会 場:伝国の杜 置賜文化ホール(米沢市丸の内1−2−1)
参加費:無料(事前申し込みが必要です)
定 員:500名
主 催:「土木遺産シンポジウム2008 in置賜」実行委員会

[開催内容]

 開会式・「選奨土木遺産」授賞式 午後1時15分〜午後1時30分

 分科会 午後1時30分〜午後3時

  分科会1「直江兼続のまちづくりと土木遺産」
   座長:山形大学人文学部 教授 阿子島 功 氏
   話題提供者:米沢市教育委員会 手塚 孝 氏
         米沢南部直江兼続史跡保存連絡協議会 会長 目崎 守 氏
         ふくしま荒川づくり協議会 会長 伊藤 賢之 氏

  分科会2「道づくりと地域づくり―街道と万世大路―」
   座長:山形大学大学院理工学研究科 助教 粟野 宏 氏
   話題提供者:歴史の道万世大路・万歳の松保存会 副会長 梅津 幸保 氏
         株式会社ネクスコ・メンテナンス東北 阿部 公一 氏
         とうほく街道会議 運営委員 鐙 啓記 氏

  分科会3「土木遺産の保全と活用―次世代にどう継承するか―」
   座長:東北大学 准教授 久田 真 氏
   話題提供者:東日本旅客鉄道株式会社仙台支社 町屋 優 氏
         山形鉄道株式会社 代表取締役専務 成澤 栄一 氏
         野蒜築港ファンクラブ 事務局長 松川 清子 氏
         社団法人土木学会北海道支部選奨土木遺産選考委員会
          北海道教育大学 准教授 今 尚之 氏

 パネルディスカッション 午後3時20分〜午後5時
  分科会報告「土木遺産を見る・知る・楽しむ」
   コーディネーター:宮城大学事業構想学部 教授 宮原 育子 氏
   パネリスト:文化庁文化財部 文化財調査官 北河 大次郎 氏
         米沢南部直江兼続史跡保存連絡協議会 会長 目崎 守 氏
         歴史の道万世大路・万歳の松保存会 副会長 梅津 幸保 氏
         ふくしま荒川ミュージアム実行委員会実行委員長
          福島市商工会議所 副会頭 渡辺 和裕 氏
         山形県副知事 荒木 由季子 氏


参加申し込みについて
 下記リンクから参加申込書をダウンロードしていただき、「土木遺産シンポジウム2008 in置賜」実行委員会事務局あてに、FAXにてお申し込みください。

  参加申込書のダウンロード[PDFファイル]

 お問い合わせ:「土木遺産シンポジウム2008 in置賜」実行委員会事務局
         山形県置賜総合支庁 建設部建設総務課 0238−26−6099

 送付先FAX番号:0238−24−4585
 今月19日(日)にNHKBS2「絶対!ふるさと主義−米沢 直江兼続の愛」が放送されます。メイン会場となる上杉神社では、番組の様子を見学できます。

日時: 平成20年10月19日(日) 13時〜15時(生放送!)

チャンネル: NHK BS2

※放送スケジュールが変更になる場合があります。

会場: 上杉神社(他に松川河川敷、芳泉町からも中継予定)

出演: 松村邦弘さん(大河ファン)、吉澤ひとみさん(元モーニング娘。)、佐藤正宏さん(WAHAHA本舗座長)、佐藤唯さん(山形弁アイドル)、長尾ゆうたろうさん(フラメンコギタリスト)
   他、NHK山形放送局アナウンサー、地元CATVキャスター

申込 不要です。当日直接会場にお越しください。

くわしくはコチラ
  

長尾ゆうたろうさんは、越後長尾家の末裔。今年3月の米沢での演奏会のとき、「家系図」を見せてもらいました(^_^)v
この番組では、フラメンコアレンジの「花笠音頭」を演奏されるとのこと。
「ジプシーキングス(!)ばりにかっこいい」(スタッフ)そうです。
大河ドラマ「天地人」の放送2か月前イベントとして、大河ドラマ「天地人」シンポジウムを開催いたします。
作家・歴史家の加来耕三氏の講演と、加来氏をコーディネーターにお迎えし、奥羽の関ヶ原とも呼ばれる「慶長出羽合戦」についてのパネルディスカッションを開催します。

開催日:平成20年10月25日(土)

時 間:開場 午後0時30分 開演 午後1時30分  終了予定 午後4時
     第1部 加来耕三講演会
        「60分でわかる最上義光と直江兼続のほんと〜戦国武将に学ぶリーダー像〜」
     第2部 パネルディスカッション
        「もうひとつの関ヶ原逸話〜なぜ、落とせなかった長谷堂城〜」
          コーディネータ:加来耕三氏
          パネラー:揚妻昭一郎氏(最上義光歴史館学芸員)
                遠藤 英 氏(九里学園教諭)

会 場:山形テルサ ホール(山形市双葉町1−2−3)

入場料:無料(入場整理券が必要です)

定 員:500名

主 催:大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会
共 催:大河ドラマ「天地人」米沢市推進協議会
後 援:最上・上杉天地人祭り実行委員会、NHK山形放送局


入場整理券の配布方法について
山形県観光振興課、各総合支庁観光振興室、山形市、米沢市、やまがた観光情報センター、最上義光歴史館、NHK山形放送局にて整理券を配布しております。
上記のほか、FAX、はがきでも受け付けいたします。【氏名・住所・郵便番号・電話番号・整理券の枚数】を明示してお申し込みください。後日整理券をお送りいたします。


お申し込み・お問合せ
 大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会(事務局:山形県観光振興課)
  郵便番号:990−8570 山形市松波2−8−1
   電話:023(630)2373  FAX:023(630)2097
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「天地人」原作者 火坂雅志氏の講演会が開催されます。
 演 題 : 「天地人を語る 直江兼続の義と愛」
 月 日 : 平成20年10月17日(金)
 場 所 : 置賜文化ホール(伝国の杜)
 開 場 : 午後6時
 開 演 : 午後6時30分
 定 員 : 500名(先着順)入場無料 ※整理券が必要です

 講演会終了後に、「天地人」の即売会及び火坂先生のサイン会を行います。
 原則、即売会で本をご購入された方が対象になります。

 ≪整理券について≫
 10月1日から、米沢市役所1階総合案内窓口、3階総合政策課と伝国の杜受付で整理券の配布を行います。整理券はお一人様2枚までとなります。
 このほか、FAX、メール、はがきで【氏名・住所・連絡先電話番号・整理券の枚数(2枚まで)】を明示してお申込みください。後日整理券をお送りします。

 ≪申込先・問合せ先≫
 米沢市役所総合政策課天地人推進室
 〒992−8501 山形県米沢市金池5−2−25
 電 話 0238−22−5111
 FAX 0238−24−4540
 今回で3回目になりました米沢観光文化検定試験。今年も12月の第1日曜日に行われます。今回は通常の基本検定に加え、限定版“直江兼続の巻(通称:直江検定)”も同日施行します。大河ドラマ「天地人」の放送を前に、兼続公について学んでおきましょう。      
 当日は、基本検定と直江検定の両方の受験も可能です。米沢市外の方の受験も大歓迎です。皆様のお申込みお待ちしております!!

試験日時  平成20年12月7日(日)
   基本検定(通称:米沢検定)  午前10時〜
   直江兼続の巻(通称:直江検定)午前11時30分〜

試験会場  米沢市すこやかセンター2階会議室ほか 

受 験 料  基本検定(米沢検定)1,000円  直江兼続の巻(直江検定)500円 

申込期間  平成20年9月8日(月)〜11月7日(金)まで

 詳しくは米沢商工会議所HPをご覧ください。

平成20年9月27日(土)28日(日)の2日間、
天地人プレイベント2008のタイアップ事業として「兼続どん丼まつり」が開催されます。
主催:米沢観光物産協会

[チケット販売、購入方法について]
1枚1,000円のチケットを会場内チケット販売所で購入。
1,000円で丼または芋煮のどれか2つを選んで食べることが出来ます。
特典として、温泉宿泊券や米沢牛が当たる抽選を実施。
※ただし、大名丼は2,000円(抽選2回)、兼続丼は1,000円(抽選1回)となっております。

[出店一覧]
米沢牛丼 各日250食
 米沢牛を使用した米沢が誇る牛丼。特製のタレと伝統の煮込み技術で作る逸品。

会津ソースカツ丼 各日250食
 老舗有名店「なかじま」が作る大人気の伝統会津ソースカツ丼。会津のごはんに、みずみずしい千切りキャベツと秘伝のソースで味付けした揚げたてジューシーなカツがのる。

大名丼 各日20食
 老舗米沢牛黄木が作るステーキ、カルビ、そぼろ、米沢牛の味を3種類楽しめる大変贅沢なスペシャル丼。

兼続丼 各日20食
 高畠上和田有機米に川西産紅大豆、うこぎ、舘山りんご、米沢鯉、菊など置賜の特産物を使用し、和食の職人がつくる丼。

愛・LOVE・お船丼 各日20食
 紅花、山菜、細竹などを使用した素朴ながらも当時を思い浮かべる伝統的でヘルシーに和食の職人が仕上げた丼。

足軽丼 各日20食
 歴史のまち米沢を支えてきた足軽をテーマに、素材を吟味し、栄養のあるうこぎ新芽、天元豚、麩を使用した丼。

“きょうこ”そ食べたい「小栗と深田」の旬な丼 各日10食
 栗、米沢牛そぼろ、ちくわぶ、小野川温泉女将味噌、もやし、温泉卵と、小野川の特産を使用した丼。

小町牛すじ丼 各日10食
 米沢牛すじ煮込みと小野川の温泉卵、もやしやあさつきを使用した米沢と小野川のコラボレーション丼。

ぽにょぽにょ丼 各日20食
 新米ひとめぼれ、米沢牛入りあらびきハンバーグ、思わずふれたくなる「ぽにょぽにょ卵」、赤い金魚も仲間入りの洋風丼。

米沢風芋煮 各日250食
 牛肉を使った醤油仕立ての芋煮。

会津風芋煮 各日100食
 豚肉を使った味噌仕立ての芋煮。
大河ドラマ「天地人」放送記念事業として、平成20年9月27日、28日の2日間、
天地人プレイベント2008が米沢市・伝国の杜を会場に開催されます。

[イベント内容]

天地人城下町ウォーク

 開催日:平成20年9月28日(日)小雨決行(荒天中止)
 時 間:受付開始・午前11時30分〜 出発・午後1時
 集合場所:伝国の杜
 参加料:500円(保険代、拝観料込み)
 参加特典:天地人記念品(かねたんグッズ)、芋煮付き

 コースは2つ!
 ○天地人満喫コース:約7km(定員80名)
   伝国の杜→バス→直江石堤→芳泉町→林泉寺→伝国の杜
 ○城下町楽々コース:約4km(定員200名)
   伝国の杜→林泉寺→上杉家廟所→千勝院→伝国の杜
  ※両コースとも観光ガイドによる案内があります。

 お申込み先:米沢市総合政策課まちづくり担当
        電話0238(22)5111 内線2804
 

上杉鷹山記念 全国まちづくりシンポジウム2008

 第1部 基調講談「天地人・直江兼続と上杉景勝」
      講談師 五代目 一龍斎 貞花 氏
     群雄割拠の戦国時代に、誇り・義・愛を貫き、主従関係を
     超えた兼続と景勝の生き様を、熱く語り伝えます。

 第2部 パネルディスカッション「歴史を活かしたまちづくり」
      コーディネーター 
       中島朱美 氏(日本刺繍工房&ギャラリー 繍房「朱」房主)
      パネラー
       篠田昭 氏(新潟市長)
       石田明夫 氏(会津古城研究会 会長)
       安部三十郎 氏(米沢市長)

 開催日:平成20年9月28日(日)
 時 間:開場 午前9時30分 開演 午前10時 終了予定 正午
 会 場:伝国の杜 置賜文化ホール(米沢市丸の内1丁目2−1)
 定 員:500名
 入場料:無料(入場整理券が必要です)
 整理券配布場所:伝国の杜、置賜総合文化センター、米沢市役所

 お申込み先:米沢市総合政策課まちづくり担当
        電話0238(22)5111 内線2804


天地人の里 兼続どん丼まつり

 こだわりの米沢牛丼 VS 会津ソースカツ丼
 米沢の芋煮(牛肉・醤油仕立て) VS 会津の芋煮(豚肉・味噌仕立て)
 豪華!スペシャル牛丼も限定販売!
  [丼・芋煮セット販売チケット 1枚 1,000円]

 開催日:平成20年9月27日(土)、28日(日)
 時 間:両日とも午前10時〜午後4時
 会 場:伝国の杜広場

 お問合せ:米沢観光物産協会
       電話0238(21)6226


棒杭市(ぼっくいいち)

 「上杉鷹山の時代、杭などに紐(ひも)で笊(ざる)をつるし、その中に商品を入れて販売していた。無人であったが、誰一人として盗む者などがいなかった。鷹山の改革は、棒や杭にさえも嘘をつかず、人を信じ合う心を人々によみがえらせた。」
 という逸話を持つ販売方法を、現代に再現しました。

 販売商品は、米沢の伝統工芸品や、天地人の関連グッズ、米沢とゆかりの深い都市の地場産品などなどです。どうぞお楽しみに。

 開催日:平成20年9月28日(日)
 時 間:午前10時〜午後4時
 会 場:伝国の杜広場

 お問合せ:米沢市総合政策課まちづくり担当
       電話0238(22)5111 内線2804

山形でも上山でも大好評、あのペーパークラフト「直江兼続の兜」と「最上義光の兜」が、
9月20日、21日の2日間、仙台市で開催される「ハイウェイコミュニケーションin東北」に登場します!

実際にかぶって、記念撮影OK!無料です。
お子さま大歓迎です!カメラを持ってみんな集まれ〜!

男の子には、かっこいい「最上義光の兜」が人気です。
親御さんは、大河ドラマ主人公の「直江兼続の兜」をかぶせたがるのですが、
「愛の兜」はちょっと照れくさいのかな?


ハイウェイコミュニケーションin東北2008

 開催日:平成20年9月20日(土)、21日(日)

 時 間:午前10時〜午後4時

 会 場:仙台市勾当台公園 市民広場
     (特別企画展 大河ドラマ「天地人」ブースにて)

 ホームページ:NEXCO東日本 東北支社
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